2016/12/1追記
本記事は、期間限定ネタです。今でもできるオススメは、以下に書いてあります。
『Adobe CC 2017を44%OFFで利用する方法』を、ぜひ読んでください。
~本題ここから~
アマゾンでは、7月31日まで限定で 、クーポンコード[ADOBECC60]を使用して購入すると、表示価格からさらに60%OFFになる特典を行っていました。
すごく安い!私も、7月28日に購入しました。~7月29日の記事に、加筆しました~
Adobe CC 2015とは
Adobe CC 2015は、ホームページ系やデザイン系の業界標準ソフトです。
プロあるいはプロを目指す人必須のソフトウェアです。
これさえマスターしておけば、フォトショップで写真を美しく補正したり、イラストレーター でプロレベルのイラストを書くことも可能です。また、動画編集は、プレミアで出来ます。極めれば、これで食べていけます。
私も毎日使っています。私にとっては、必要不可欠なソフトです。
Adobe CCシリーズ利用の注意点
Adobe CCは、購入する時期によって、23,522円~59,378円と値段が全く異なりました。
また、ライセンス認証する時期によって1カ月以上無料で利用できたり、逆に短くなってしまうことがあります。
私の場合は、利用できるライセンスが、2015年8月26日まででした。
ライセンス切れて警告が出ても、暫く使うことができます。本当に利用できなくなるまで使うのが安く使うコツです。
ライセンスを購入したのは、2015年7月29日です。すぐにライセンス認証すると短くなった経験があるため、購入しても1カ月間放置することとしました。
すると、8月27日からライセンス切れの計画が表示されるようになりましたが、5日間無料で利用することができました。
そして、ぎりぎりまでネバリライセンス認証することとしました。
Amazonで購入するとライセンスコードが送られる
Amazonで購入すると、ライセンスコードが送られます。いつでも、購入履歴から確認できるため、紛失の心配なし。
激安で購入できるのが7月末までだったため、2015年7月29日に購入し、本当に商品が使えなくなるまで放置しました。
利用方法
「https://creative.adobe.com/redeem」アクセスし、コードを入力します。そして「メンバーシップを認証する」をクリック。
無事、1年間使うことが出来ています。「契約条件に同意する」をクリックします。
お金を支払ったばかりなのに、カード番号の入力に迫られます。びっくりします。点線のように1年間は、請求されることがありません。カード情報を入力しましょう。
無事、1年間延長することができました。無料で使えた期間も5日間存在しました。
以下は、7月29日に執筆した内容です。良かったらお読みください。
ちなみにイラストレーターの起動画面は、CC2015でも健在。一年間、この起動画面と付き合うのか...
ちなみにCC2014のイラストレーターの画面。初めてみたときは、ビビりましたが、今となっては見られなくなって寂しいです。
Amazonの購入条件
Amazon.co.jpにてCS3~CS6過去購入のお客様限定で「Adobe Creative Cloud」がクーポンで最大60%OFF。クーポンコード「ADOBECC60」を入力して割引になります。 キャンペーンを今すぐチェック ※お一人様1本までの購入となります。Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外です。※Amazon.co.jpにてCS3~CS6過去購入者に限りクーポンが使用可能です。
ちなみに私は、満たしています。
条件を満たしていない人は、Adobe直販で買いましょう。今なら40%割引になります。
ロゴマークをクリックします。
※なぜか「Amazon.co.jpで買う」をクリックしても駄目でした。
おそらく、購入さえできれば、6割引きで利用できるということでしょう。(たぶん)
「コードを購入」をクリックします。
クーポンコードを入力して購入するだけです。
アマゾン以外の購入条件
今回は、Adobeのイベントです。Amazon以外でも実施しています。本日調査したところ楽天では販売していません。Amazon以外の方は、Adobe直販を利用しましょう。
Creative Cloudの2015年リリース提供開始を記念して、Creative Cloudコンプリートプラン(特別提供版)やIllustrator単体プランをお得に購入いただける特別キャンペーンを実施いたします。特にCS3-6製品をお持ちのお客様は特別提供版の提供終了も迫っておりますので、この機会をお見逃しないようご利用ください。
※旧バージョンのユーザー様ならお得にCreative Cloudを導入いただける特別提供版は、CS3-5ユーザー様は2015年7月31日まで、CS6ユーザー様は2015年11月30日までにて提供を終了させていただきます。
気を付けること
初めてAdobe CCシリーズをインストールした場合は、通常、30日間無料で使うことができますが、無料期間を終了する前に上記の作業をすると、無料分が無くなってしまいます。体験版と製品版に機能差がないため、30日間使用したあと、本作業に入ったほうがお得です。
CC2014のときは、1カ月間無料で使えるのに損してしまった...
おそらく新規のIDでも登録できる
これも、CC2014年のことですが、「Creative Suite3~6/CS3~6を購入の方限定」とのことで、既存のAdobe IDでないと、できないかと心配しましたが、新規に取得したAdobe IDで登録できました。よって、Amazonで本ソフトを購入できれば、23,522円で1年間使うことができると予想できます。
※私は、8月26日まで使用できるライセンスを持っているため、8月27日に1年間のライセンスを使います。
余談:2011年まで、40万円したソフト
ソフトウェアは、購入すると、永遠に使えるのが一般的でした。そのソフトウェアの価格は、当時40万円ほどしておりました。
ソフトウェアの一般販売がなくなり、2012年から1年間更新の更新型に変更となりました。
1年間の利用料金は、定価で6万円です。永久的に使えなくなった代わりに、初期投資が少なくてよいメリットがあります。
2014年から1年間の利用ライセンスをAmazonや量販店で購入できるようになりました。Adobe直販なら月々の分割払いも可能ですが、Amazonや量販店だと、年間払いです。
今なら月々の支払いがお安く
通常、5,000円/月の定期使用料が、タイミングや工夫次第で1,960円/月で利用できます。4年目は、より低価格で使用できました。
購入できればかなりお得です。お一人、2台までインストールできます。
MACとWindowsに、それぞれインストールすることもできますよ!
以前は、パッケージ型で40万円近くしたソフトです。大いに楽しみましょう!
※いろんなイベントで割引しています。今回対象外の方は、Adobe直販で購入しましょう。40%OFFで利用できます。
まとめ
今年度でAdobe CCは、4年目の利用となります。いままで、ずっと40%オフで利用していましたが、今年度は60%オフで利用できました。
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