格安SIMによるiPhone利用はリスクがありました。
2019年9月19日までの2大リスク
格安SIMを利用した場合に以下のようになりますが、スマホを無くした時が無力でした。
- 破損リスク(22,800円で2年間 回避可能)
- 盗難リスク 回避不可
2019年9月20日から
24,800円かかりますが2年間の保証。しかも紛失・盗難も保証されます。1日67円程度とサービスの内容を考えると高くはありません。
- 破損リスク(22,800円で2年間 回避可能)
- 盗難リスク(24,800円で2年間 回避可能)
詳しくは、『朗報!格安SIM iPhoneでもApple純正の盗難保証が受けられる』を参照ください。
スマホ料金の算出方法
基本的に2年ごとに契約を見直すのが基本です。
2年間にかかる端末代 + 回線料金が、スマホ料金を維持管理するためにかかる料金です。
格安SIM IIJmioの料金
私が購入したiPhone 11 Pro 256GBの場合は、132,624円(税込)です。
月々の通信料金は、1600円(税別)=1,760円(税込)
電話は、全くに近いほどしません。ただ、月々100円としましょう。
132,624円 + 1,760円 × 24ヶ月 = 174,864円が2年間の総額です。
月々で計算すると、7,286円です。
ここでのポイントは、3年目以降が著しく安くなることです。
月々1760円 + 100円程度で済みます。
iPhoneなら4年間は快適に使うことができます。4年間使うと仮定すると今の古いのはiPhone 7になります。そうなるとiPhone 6sが引退になる。
Docomoの料金
『おてがる料金シミュレーション』でほぼ同じ条件で算出しました。
一括払い機種代金(税込)139,968円
139,968円 + 月々4,298円 × 24ヶ月 = 243,120円
月々10,130円が本当の料金です。
格安SIM IIJmioとDocomoの料金差
2年間の料金差
243,120円 - 174,864円 = 68,256円の差があります。Docomoを利用した場合は、68,256円多く支払う必要があります。
月々の差は、2,844円です。
3年目の料金差
ドコモなら月々4,298円 。IIJmioなら1760円です。月々の差は、2538円
1年間で30,456円の差になります。
まとめ:面倒でも計算しよう
ドコモ・au・ソフトバンクの料金は、非常に複雑です。
対して格安SIMの料金はシンプルです。
お店の人に月々の料金を計算してもらうと良いでしょう。
商売なので、必ず計算してくれます。
関連URL
朗報!格安SIM iPhoneでもApple純正の盗難保証が受けられる
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