ぼ～～っとしている私ですが、マイクロソフトの公認インストラクターです。
マイクロソフトの公認インストラクターを維持するためには、マイクロソフトに81,052円/年を支払う必要があります。
2021年度は、請求の画面がありませんでした。以下のように免除になるようです。
2020年度は、マイクロソフトへ免除になるハズの81,052円を支払い、しかもマイクロソフトから数々の酷い対応を受けました。
2度とマイクロソフトと関わりたくないと思いつつも、今年は、無料なら延期することにしました。
要約すると酷い対応は以下の通りです。
1.2020年度、MCT2020登録料払い戻し手続きをする
2.なんか月も放置されるが催促をする
3.私は、別の何かに所属しているため返金の対象じゃないようなことを言われる
4.返金の対象であることを伝える
5.そもそも私が、お金を払っていないような大変失礼なメールが返ってくる
6.支払ったことを証明する
7.期限が過ぎているので返金できないと言われる
8.返金の連絡が届いていないことを伝える
連絡もないのに、どうやって期限までに申請をするか質問をするが
「すまない」との返答だけ
※もし、それが真実であるならば「2」のタイミングで返答すべきである
無駄な手間暇をかけて、失礼な回答を何度も受け、マイクロソフトと関わった自分を反省した2020年でした。
2021年は、寛大な対応で良かったです。
関連URL
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マイクロソフト認定トレーナー。ブログ業務が好調なため2019年8月から専業。誤字脱字王でもプロブロガー。滑舌が悪いと言われつつIT講習会も実施。『自己紹介』