早速、StreamFab 7をインストールして試してみました。大幅にスピードがアップしており、進化している感じです。設定ボタンが右上から左下になったところだけ気を付けてください。
現在、年間最安のサイバーマンデーを開催中です。興味のある方は、ご利用ください。購入は合法で堂々と購入することができます。私も愛用しています。
公式HP : StreamFab 更新
7.0.0.0 2025-12-03
- 新機能: StreamFab 7公式版リリースしました。
詳細情報: https://streamfab.jp/streamfab7.htm
インターフェースを刷新し、ダークテーマとライトテーマを新たに追加しました。
ナビゲーションバーの折りたたみ対応で、より広い閲覧エリアを実現しました。
お気に入り機能を追加し、よく使うウェブサイトにワンクリックで簡単にアクセスできるようになりました。
新しいタブ機能を追加し、新しいウェブサイトによりスムーズにアクセスできるようになりました。- ホームページをカスタマイズ可能にし、最大12個のストリーミングサービスを追加しました。
VIP、YouTube、アダルトページでサービスの並び順をカスタマイズ可能になりました。
ダウンロード中/ダウンロード済みページをダウンロードページに統合し、ダウンロード管理を簡素化しました。
URL貼り付け機能をダウンロードページに移動できました。
アカウントメニューを左下の「マイアカウント」に移動させ、操作性向上しました。
ユーザーアバターをカスタマイズ可能に（後日、ユーザーセンターとフォーラムのアバターと同期予定）なりました。- 一時ファイルとブラウザキャッシュファイルのワンクリッククリアに対応しました。
ダウンロードエンジンを継続的に最適化し、ダウンロード速度を大幅に向上（StreamFabで既にリリース済み） 6)しました。
Disney+、Fandango at Home、Apple TV 4K HDR画質でのダウンロードに対応（StreamFab 6で既にリリース済み）しました。- 修正：SRT 外部字幕としてダウンロードされた Tubi 動画の字幕ファイル名が間違っている問題を修正しました。
- 修正：Viki動画の解析またはダウンロードができない問題を修正しました。
- 修正：FANZA動画の一部がダウンロードに失敗する問題を修正しました。
- 修正：WOW動画の一部がダウンロードに失敗する問題を修正しました。
12月1日、楽天グループがビデオ・オン・デマンドのストリーミングサービス「Rakuten TV」のコンテンツ販売を12月25日12時をもって終了すると発表しました。購入済みのコンテンツの視聴期限は2026年12月までとなる予定です。
このようにいつでも視聴できると思っていた動画が見られなくなる可能性は、どのサービスでもあります。
StreamFabを使えば動画をダウンロードすることが出来ます。
日本の違法ダウンロード法は、2010年1月1日に施行された著作権法の改正により、違法にアップロードされた音楽や映像を違法と知りながらダウンロードする行為を著作権侵害と定めています。2012年10月1日にはさらに刑事罰が導入され、違法ダウンロードが発覚した場合、2年以下の懲役または200万円以下の罰金が科される可能性があります。ただしダウンロードしたことが著作権者の告訴によらなければ処罰はされません（親告罪）。
以上のことから間違っても違法にアップロードされた音楽や映像を違法と知りながらダウンロードすることは止めましょう。
著作権法を守ろう
DRMを解除してダウンロードは、著作権違反になる可能性があるため気を付けてください。著作権者に許諾をもらう必要があります。
DRM自体は違法ではなく、デジタルコンテンツの著作権を保護するための技術的手段として合法的に使用されます。日本では著作権法で「技術的保護手段」として位置づけられ、不正コピーや無制限利用を防ぐために暗号化やアクセス制限が施されます。
違法となるのは、DRMの回避行為です。2012年の著作権法改正により、DRM解除（例: コピーガードの突破やアクセス制限の無効化）は違法化され、私的利用目的でも禁止（刑事罰なし）。また、DRM解除ツールの提供・配布は刑事罰対象（2年以下の懲役または200万円以下の罰金）となります。
DRMの主な規制内容
- DRM回避の禁止: DVDリッピングやB-CAS解除など、暗号化を突破する行為が著作権法違反。私的複製の例外は適用外。
- ツール配布の罰則: 解除ソフトウェアの販売・共有が刑事罰化。
- 私的利用の制限: DRMにより合法的に認められる私的複製すら妨げられる場合あり。ただしDRMフリーコンテンツは問題なし。
DRMは海賊版対策に有効ですが、利用者の利便性を制限する批判もあります。詳細は文化庁や著作権法を確認してください。
現マイクロソフト認定トレーナー。元プログラマー。元大規模ネットワークエンジニア。ITインストラクター『自己紹介』
