スキーや林業をするときは、リックが必要不可欠です。
リックにパソコンを入れる場合は、縦型のバックインバックがあると便利です。
ちなみに写真は、横型のバックインバックです。
リックの人だけでなく、縦型のバックを利用している方も増えているような気がします。
こんな場合にも、縦型のバックインバックがあると便利です。
縦型のバックインバックが重宝する
2015年度上旬から発売しているようです。
余談:横型のバックインバックも便利
2014年は、横型バックインバックがマイブームでした。
詳しくは、「13型PCと8型タブレットをお持ちの方へ!人気のバックインバック」を参照ください。
いつの間にか、コクヨ バッグインバッグにも縦型が登場しています。
2014年12月ごろ発売していたようです。
人気は、「コクヨ」から「リヒトラブ」へ
コクヨのバックインバックも便利ですが、似て非なるものです。好みもあるかと思いますが、リヒトラブの方が価格も安くて、しっかりしているように感じました。
どちらも「横型」と「縦型」をそろえており、「リヒトラブ」が後発です。
バックの中で
バックの中にいれると便利です。
取り出す場合は、こんな感じ
持ち運ぶ場合は、こんな感じ。
デスクの上で
机の上では、自立します。
収納物の「出し入れ頻度」にあわせて上下ポケットを使い分けると便利です。
リヒトラブバックインバックの特徴
自立可能なバッグインバッグです。ヨクヨのバックインバックは自立しません。
薄くして自立しない形で使うこともでます。その秘密は、底板にあります。
底板を入れることで自立が可能に
本製品の欠点
緩衝材がないこと。底と横にちょっとしたものがあるだけで随分違うと思います。
自分でプチプチ君などを準備しましょう。
まとめ:リヒトラブは、横型も縦型も優れた良品
いままで横型のコクヨを使っていましたが、本製品の登場によってコクヨの出番が少なくなります。初めからこの製品を買っとけばよかった。(当時、発売していなかったので無理な話ですが)
2016年2月21日追記
いろいろ模索した結果、車での移動の場合は、「折り畳み可能 なリュックサック Veevanpro backpack」
の組み合わせが最強でした。
関連URL
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