Windows 10 HDR利用時にSDRコンテンツの明るさを調節する

11月16日10時マイクロソフトブログにてPC用Windows 10 Insider Previewビルド17040が提供されたとの記載がありました。

今回の売りは、「HDR利用時にSDRコンテンツの明るさを調節する」ものです。

事前知識

従来の表示は、SDRと言われて8bit(256段階)で光の強さを表現されていました。対してHDRは、10bit(1024段階)で光の強さを表現します。

そこでHDR10と呼ばれています。デジタルカメラのHDRとは全く別物です。

HDRはフルHDでも可能ですが、多くは4Kディスプレイで用いられることも多いです。

※4Kにする美しさよりもHDRに対応する美しさの方がメリットが多いと言われているため

必要な環境

キーワードとしてはHDR10対応のディスプレイ

物理面ではHDMI2.0a対応

Windows 10 Insider Previewビルド17040以降

 

HDR利用時にSDRコンテンツの明るさを調整する

Windows 10 Insider Previewビルド17040以降でHDR10に対応した環境だと使えそうです。

「設定」⇒「システム」⇒「HDR and advanced color settings」です。

私のディスプレイは、DHR10に対応はしていないのですが、10bit表示には対応しています。

疑似的にDHR10の設定だけでもと期待しましたが駄目でした。

残念ながらテスト環境のGPU側も10bit表示に対応していないため、門前払いな感じです。

HDR10の表示が可能なディスプレイについて

43型で76,800円のため安いです。テレビのためパソコンのような事務処理には向かないです。

ディスプレイの大本命はこちらです。

ビルド17040の提供はあったがHDR10の環境が必要

私のテスト環境2台で試しましたが、HDR10の表示ができませんでした。

今回の検証をするには、ディスプレイカードだけでなく、ディスプレイの買い替えも必要です。

別途、いろいろ調べてみます。

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