2月2日にWebカメラが発売になりました。9,900円で自動光補正が売りです。
従来のWebカメラに比べて、綺麗に映してくれます。
※設定で変更ができます。
1万円程度で顔も声も綺麗に届けたい方にオススメの商品です。
H390の新色があらたに発売しました。ブラックに続き、ホワイトとローズが追加されました。
Brio 300について
RightLight 2によって周囲が暗めでも自動的に補正され、ビデオ通話で自分をクリアに見せることができます。
また、モノラル ノイズリダクションマイクを搭載しています。
LOGI TUNEで事前に設定をみるべし
Webカメラは接続するだけで使えますが、Brioシリーズは接続後にLOGI TUNEで設定を確認した方が良いです。
ファームウェアのアップデートが必要です。
いくつか修正がされているようです。まさかの日本語非対応です。
基本用語について
Auto exposure:自動露出
Auto white balance:オートホワイトバランス
Anti-flicker:アンチフリッカー
Brightness:輝度
Contrast:コントラスト(明度差)
Saturation:彩度
Sharpness:シャープネス
まとめ:今どきの綺麗に映してくれるビデオカメラ
C920との画質の差を調べましたが、さすがBrio 300の方が綺麗に映してくれます。
ほんの少しだけ美男子・美女になりたい方にはオススメです。
関連URL
10月27日発売!ロジクール Webカメラ BRIO 500 & ZONE VIBE 100
現マイクロソフト認定トレーナー。元プログラマー。元大規模ネットワークエンジニア。ITインストラクター『自己紹介』