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全商品 11%OFF & 10%還元!レビュー コスパ最強 最安モデル!CHUWI HeroBox 2023 N100 8GB 256GB

割引クーポンについて

CHUWI直営店 全商品

LINE友達になると先着2名15%OFFです。併用可とのことですが、他のクーポンと一緒に使えない。SPUなどで上乗せはできます。QRコードを利用して登録してください。

MiniBook X | Gemibook XPro | LarkBox X
CoreBox | HeroBox 2023モデルPC

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Androidタブレット

低価格・高品質で定評のあるCHUWIから最安ともいえるN100搭載 PCが登場しました。

本日は、10%OFFクーポンがあり買い時です。

15,400円 - 2601pt - 135×9pt(楽天お買い物マラソン)=実質11,584円すごい!

併用可能なお得意様用クーポン。

25,900円 - 3,000円OFFクーポン により22,900円。ビジネス会員なら22,400円。2%ポイント還元がるのでビジネス会員なら22400円-448ptで2.2万円を切ります。

上位グレードと言えるChuwi LarkBox X 2023もあります。

高性能PC N100搭載 Chuwi LarkBox X 2023

こちらはメモリ12GB、SSD512GBとつよつよ仕様になっています。電源アダプターがなくてもPD 36Wあれば動きます。

HDMIはもちろんのことType-Cによる画像出力とDisplayPortによる出力も可能です。

スペックについて

大人気のN100 CPUを搭載しています。TDP 6Wの第12世代CPUであり低価格にも関わらず高性能なのが特徴です。

ここで言う高性能について

高性能の基準は人それぞれです。

今回搭載されているN100は、TDP 6Wです。第12世代 CPU E-Core 4つが搭載されています。

■前世代N5100と比べて

Cinebench R23のスコアについて(N5100とN100の違い)

1366pts⇒2996pts マルチ 2.2倍高速
488pts⇒928pts シングル 1.9倍高速

以上のことから、通常なら前世代から1.1倍~1.2倍程度になっていることを考えると
驚異的なスピードとのことで「高性能」と表現となっています。

通常なら1.1~1.2倍程度改善されるところが、2倍以上速いって凄いことです。

■第10世代 i5(10210Y)と比べて

1405pts⇒2996pts マルチ 2.1倍高速
689pts⇒928pts シングル 1.4倍高速

また、2020年の標準パソコンと言えばi5です。

2020年のパソコンの標準的なパソコンと比べても2倍速いのは、驚異的と言っても良いでしょう。

MacBook Air 2020 Intel CPUも第10世代 i5(10210Y)とほぼ同じ性能です。

以上のことから、前年度のPCおよび3年前の標準PC i5と比較して高性能と言っても良いでしょう。

スペック

以下の通りです。

  • N100 プロセッサ 4 コア 4 スレッド
  • 8GB LPDDR5 4800MHz
  • SATA SSD 256GB SSD(交換可能)
  • MicroSDカードリーダー
  • Wi-Fi 6 802.11ax
  • Bluetooth 5.2
  • アクティブ冷却システム 13W TDP
  • デュアルモニター出力 4K@60Hz
  • Windows 11
  • VESAマウント可能
  • USB-C Gen1 (画面出力不可)
    私が調べる限りGen2でした
  • HDMI(2.0)
  • USB3.0, USB2.0
    私が調べる限りUSB3.1 Gen2, USB2.0でした
  • Audio Jack

商品が到着しましたのでレビューします。

いつものCHUWIの箱です。安定感半端ない。

とても薄くて丁度良い大きさです。

本体とアダプターが入っています。

VESAマウントキットが入っています。やっぱりこれは必要。

ACアダプター 36W

背面はシンプルな無知

薄くて良い感じです。

MicroSDカードリーダーが使えます。

速度は、まさかの19.91MB/s。本来なら95MB/s程度がでます。

別のパソコンでやったら以下の通り。MicroSDカードの不良ではありません。

DDR200対応のリーダーなら最高200MB/sまで出ます。

CHUWI HeroBox 2023は、とてもシンプルに、上手く聞出来ています。

技適マークが入っています。

上のQA1 CHUWI PASSのシール(丸くて白いシール)をはがすと保証外になると思われます。本体を開けるには、はがす必要があります。

開けるとSATAのSSDを入れる空間があります。

思わず4TBのSSDを入れてしまいました。

ご参考までに入れたもの。随分お安くなりました。

結果です。

4か所のネジを取るとよいです。外側の8カ所は取る必要なし。

ヒートシンクがしっかりしています。

溝が2つあるのでSATAタイプです。

入っているもの

ベンチマーク結果

この速度なら2.5インチのSSDとの差がありません。むしろSUNEASTさんの方が速い。

M.2の方も思わずNVMe 7400MB/s 4TBのSSDに交換しました。

ご参考までに入れたもの。4TBの価格破壊をもたらしたものです。

ここで重要なのが「PCIe 3.0 ×1」の表記です。ハードウェアの制限がかかっています。論理上限は8Gb/sです。

N100は、PCIe 3.0 1レーンの制約があるため頭打ちになります。

ベンチマーク結果は、N100として標準的な結果でした。

9分経過したところで計測しました。上手く冷却出来ています。排熱の空気の吹き出しは、右側となります。吸気のために左側も空いている必要があります。

無線は、AX101D2Wが入っていることが分かります。

ゲームには向きません。

前面のType-Cは、データのみ10Gbpsでした。画面出力不可。アダプターが不要にならないか試しましたが、不可でした。

意外にも前面のUSB 3はGen2でした。以下は左側

右側のUSB3

背面は、USB2でした。上のポート

背面下のUSBポート

動画で紹介したモニター キーボード マウスについて

HeroBoxは本体のみのため、別にモニター キーボード マウスを揃える必要があります。

私が購入した時は2万円だったのですが、今は4,000円OFFクーポンで3万円になっています。この品質なら3万円でも安いです。

セット販売だと気持ちだけ安く買えます。

Bluetoothで3台まで接続できます。セットアップ時は使えないので、セットアップ後に使います。詳細は動画をご覧ください。

下のマウスは、レシーバー か Bluetooth1台だけです。

戻る・進むボタンと真ん中にファンクションキーがあります。しかも3台まで接続できて、大きさもLサイズとM・Sサイズの2種類があります。一押しのマウスです。MXマウスも沢山(10台ほど)持っていますが、私がメインで使っているマウスがコレです。

まとめ

SSDの追加が出来たり拡張性は十分です。

オフィスをするには、安価で十分な性能と言えるでしょう。

Amazonにて 3,000円 OFFのクーポンが使えます。

-Chuwi