【大幅追記】レビュー 世界が注目するポータブルゲーム端末 ClockworkPi New GameShell

New GameShellとは

GameShellのアップグレード版です。

今回紹介するのは、Clockwork社の携帯ゲーム機 New GameShellです。

GameShelは、クラウドファンディングサービスKickstarterで2017年11月にキャンペーンを開始し、5万ドルの目標のところ、スタートからわずか13時間で到達しました。29万ドルを集め2018年7月に無事出荷を開始しました。

GameShellは、世界で初めて開発されたモジュラー型の携帯ゲーム機で、GNU/Linuxの思想に基づいて設計されています。プログラム言語のC、Python、LUA、LISPをサポートしています。ゲームプログラミングをはじめとする各種プログラミングを学ぶことができます。

公式HP『GameShell | ClockworkPi GameShell

New GameShellの強化点

・メモリが1GBへ倍増
・Clockwork Pi OSを収録した16GB MicroSDカードが付属
・Micro HDMI出力
・1200mAh充電池へ増加

ポータブル レトロゲーム端末です。

 

見た目は、ゲームボーイです。

 

GameShellは、エミュレーション端末

いろいろ出来そうですが、まだ分かっていません。別途調べます。

  • ゲームボーイ
  • PlayStation
  • セガメガドライブ

GameShellは、Raspberry Piと同じような超小型PC

ClockworkPi 3.10の中身は、Raspberry Piと同じような超小型PCにディスプレイ・バッテリー・スピーカーのモジュールを接続したものです。

  • Cortex-A7クアッドコアCUP
  • WI-FI & Bluetoothオンボード
  • Linuxカーネル4.1xに対応
  • 1GB DDR3 メモリー
  • CPI OSを収録した16GBのマイクロSDカード
  • マイクロHDMI出力

 

超小型PCのインンターフェース側です。

 

GameShellを購入する。全部で3色、好きな色を選ぶ

 

プラモデル感覚で組み立てるだけです。

 

パッケージです。

 

いろいろ入っています。

 

説明書を出すとこんな感じです。

 

箱から出したところ。

 

黒い箱から出したところです。

 

6つのコンポーネントを作り接続する

全て英語ですが、読めなくても大丈夫です。5つのコンポーネントを順番に作ります。最後の1つはオプション(おまけ)です。

  • スクリーン
  • メインボード
  • キーパッド
  • バッテリー
  • スピーカー
  • ライトキー(オプション)

スクリーン

マニュアルに詳しく書いてあります。

 

ディスプレイです。2.7インチ・320 x 240・262,144色(18ビット)・RGB@60fps・TFT液晶です。

 

プラモデルの組み立ては簡単です。Aと1〜4の番号で書いてあります。この面が下(裏蓋)になります。

 

Bと1〜4の番号で書いてあります。この面が上(表蓋)になります。

 

カッターで丁寧に切り取って組み合わせます。

 

ディスプレイモジュールが完成したところ

 

メインボード

New clockworkPiメインボードはCortex-A7クアッドコアCPU、Mali GPU、WI-FI & Bluetooth、1GB DDR3メモリー、マイクロHDMI出力、 GPIOsが搭載されています。

 

ClockworkPi OSを収録した16GBのマイクロSDカードが付属しています。

C言語、Python、LUA、LISPなどのプログラミング言語をサポートしており、ユーザーが機能を自由にカスタマイズできます。

 

カッターで切り取ってバリ取りをします。

カッターで切り取る際には、机に傷を付けないようにダンボールを3枚ほど下にひいて実施しています。

 

組み立ててメインボードモジュールも終了です。

 

キーパッド

面白かったのがキーパッドモジュール

Arduino互換のプログラム可能なキーパッドです。ATmega168P MPU@20MIPSを搭載、arduino互換の30ピンGPIOを装備しています。

独立したI/Oボタンが12個もあり、17ボタンまで追加できます。このモジュールは、USBポート経由で、独立した使用が可能です。

今回は、一枚多いです。

 

モジュールの完成したところです。

 

基盤の裏側が懐かしい感じがします。ファミコンのボタンが壊れたら、こんな基盤のマークが現れたと思います。

 

基盤の裏側です。

 

組み立てるところです。

 

今回は、最後にボタンを置きます。下の物を切り取って置いておしまいです。

 

GameShellの醍醐味は、簡単にゲーム機を物理的に作ることができることです。

 

バッテリー

3.7V 1200 mAh再充電可能なバッテリです。基盤もシンプルな物でした。

 

1,200mAhは少なめですが、モバイルバッテリーがあるので問題ありません。

 

スピーカー

2チャンネルステレオスピーカーです。

 

スピーカーモジュールが完成しました。

 

各モジュールと接続する

各モジュールを配線します。

 

完成しました。

 

モバイルバッテリーが入っています。

充電しながらも出来ます。

ライトキー(オプション)

キーが4つでは足りない場合にライトキーを追加することで5つのボタンを追加できます。

まとめ:注目のゲーム端末

クラウドファンディングの結果からわかるように世界で注目されている商品です。

ハードウェアの完成度は高いため、あとは日本語のサイトの充実を待つだけです。

英語のサイトなら既に充実しているため、私のように待てない方は英語のサイト経由で楽しむと良いでしょう。

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