外付け10キーはOSの仕様により色々トラブルになりやすいです。
テンキーレスを中心に使う練習をしているけど、たまにテンキーが恋しくなります。
そこでiClever テンキーを購入しました。iClever テンキーは、Bluetooth版とレシーバー版が別々になっています。
今回は、レシーバーだと無くす自信があったのでBluetooth版にしました。
Bluetooth版
レシーバー版
致命的な欠点あり
WindowsとMacで試しました。
Windowsのときは、気がつかなかったけど、MacにてPhotoshopだとCommandと外付けキーボードの「+」と「-」反応しませんでした。
Macの仕様のようで制御キーと外付10キーは一緒に使えない。
同じキーボードでないと制御キーを押したことにならないようです。
MacBook Proと一緒に使うも良さげ
数字の入力は問題ありません。
まとめ:あるだけで安心?
実際に使うと、色々問題がありそうな外付テンキー。
幸い数字を入力するだけなら問題がないので、コレクションとして持っていても良さそうです。
現マイクロソフト認定トレーナー。元プログラマー。元大規模ネットワークエンジニア。ITインストラクター『自己紹介』