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Blue Microphones Yeticaster Yetiに最適なポップガード STEDMAN PROSCREEN101

安定した収入を得るためYouTubeを1月1日からはじめました。

YouTuberにとってカメラは必須とは思いませんが、マイクは必須でしょう。

 

購入して間違いない鉄板がBlue YetiとSTEDMAN PROSCREEN101です。USBタイプの中では最適です。

USBタイプのため、カメラにはつながりません。カメラに接続するなら

RODE VideoMic Pro+』を検討ください。

 

動画版を作りました。良かったらご覧ください。

「Blue Yeti」を購入して良かったと思っています。

私は、机の上は広く使いたいので純正のアームタイプを購入しました。

レビュー Blue Microphones Yeticaster Yeti Radius III Compass BM400C

アームタイプ:Blue Microphones Yeticaster Yeti Radius III Compass BM400C

スタンドタイプ:Blue Microphones Yeti USB

 

ポップガードが欲しくなってきた

ポップガードは、「ぱぴぷぺぽ」などを、いきよいよく話すと「ボッ」って音がマイクに入ります。破裂音といいます。

ポップガードをすることで防ぐことができます。

Blue Microphones Yeticaster Yetiに最適なポップガードを検索しても情報がありません。

私なりにかなりの時間をかけて調べた結果「STEDMAN PROSCREEN101 ◆定番 メタルポップガード」が最適である結論になりました。


メタルは音の劣化が少なく、確実に破裂音を少なくしてくれます。

そして何よりもプロっぽい見た目が最高です。

STEDMANには2サイズある

直径が11.7cmのSTEDMAN PROSCREEN101と

直径が15.2cmのSTEDMAN Proscreen XLがあります。

 

大は小も兼ねますが、PROSCREEN101のサイズで十分なこと

外枠がないので見た目もすっきりして視界の邪魔にならないことからPROSCREEN101になりました。

はさんでも傷にならない

はさむ先は、柔らかい素材になっているので傷の心配はありません。

 

どこにどんな風にはさむか気になりますが、私は以下のようにしました。

ぴったり安定しています。

 

大きさも丁度よい感じでした。

 

写真だとポップガードが上ぎみですが、すぐに適切な場所にできます。

 

パッケージについて

このようなスケスケの容器に入っています。

 

裏に説明が書いてあります。

 

このように空気の流れは下にして、音はそのままコンデンサーマイクに入ります。

メタルのポップガード越しにフッと息をかけると、驚くほど息が当たりません。

写真のように下に手をすると空気が当たることを感じることができます。

 

音の違いについて

今回は凄く大変でした。おかげで詳しくなりました。

まとめ:お勧めの製品

コンデンサーマイクに息が当たると、いやな音がします。

本製品をすることで、大幅に低減できます。

しかも本製品なら、シンガーが使うべき本格的な製品です。

興味のある方は、ご利用ください。

 

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