無料で色々もらえる(趣旨は違うけど)ふるさと納税。返礼品をもらうだけでなく、申請して減税されていることを確認するまでが「ふるさと納税」です。
我が家では、令和5年(2023) 茨城県守谷市に寄付しました。3回に分けて合計45,000円寄付しました。
※私の事務負担を減らすために1カ所にして正解でした
茨城県守谷市は、マイナンバーカードで出来たので正解でした。もう切手を貼る自治体の応援はしない。
以下の3パターンがありますが、もう切手を貼るような環境保護意識が低い所は応援したくありません。
- 切手が必要
- 切手が不要
- マイナンバーカード出来る
以下のいずれかで申告しないと、減税になりません。忘れずに申請してください。ワンストップ特例制度は、とても簡単な手続きですが、封筒を探し切手を買って送ることまで含めると1時間程度かかりました💦
- ワンストップ特例制度(1月10日必着)
- 確定申告(2月16日から3月15日まで)
上手く申請できると2024年6月に以下の用紙が届きます。この減税されていることの確認までが、20223度のふるさと納税です。
2021年度からふるさと納税を楽しみました。2年連続で無事に税額が控除されていました。手違いで減額されていない場合もあるので、きちんと確認する必要があります。6月に以下の用紙が届きました。
2021年度は、20,000円相当の返礼品を買いました。2000円の負担で支払った金額の1/3程度の品物をゲットできます。他にも20,000円に付与される楽天ポイントがもらえるので実施ただで商品をもらうようなものです。
本記事は申請を忘れを防ぎたくて執筆しました。もう少しで自分が忘れるところでした...
以下は、蟹を無料で頂くお話です。
寄付品について:気仙沼市については、本記事。守谷市は以下をご覧ください。
『実質無料!ふるさと納税で様々な商品とポイントをもらう(Yahoo!ショッピング編)』
ふるさとを応援する趣旨である「ふるさと納税」。私は、気仙沼市を応援したいことから購入しました。
12月29日に到着して、当日にさっそく食べました。
パソコン講師として、震災直後に気仙沼までMOS試験対策を伝えていったことがあります。当時、震災直後のため気仙沼には泊まれないとのことで、仙台からの通勤でした。
本題に戻して結論から言うと、4人で食べる場合は、もう少しボリュームがあった方が満足でした。腹八分目の量でした。
ふるさと納税は2,000円かかりますが、金額以上の楽天ポイントがもらえるので、実質無料です。
むしろ、手数料よりもポイントの方が多いぐらいです。
また、購入金額の1/3程度が、地域の名産品などのお礼品がもらえます。
上限があるので、誤って上限を超えて購入すると、純粋な寄付になります。詳しくは以下をご覧ください。
『ラストチャンス!楽天 ふるさと納税で超お得に買い物をする』
『実質無料!ふるさと納税で様々な商品とポイントをもらう(Yahoo!ショッピング編)』
箱は、思ったより小さい。
まさかのロシア産(笑)
自然解凍か流水で大丈夫です。冬場だと自然解凍に6時間はかかりそうです。3時間だと溶けなくて、流水になりました...
あとは食べるだけです。
素手で上手くむけます。はさみの部分も素手で綺麗に向けます。
今度は、4人で2kgぐらいにしようかな。
現マイクロソフト認定トレーナー。元プログラマー。元大規模ネットワークエンジニア。ITインストラクター『自己紹介』