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最安で利用できるDropbox Plus 3年版が復活

2019年8月29日

「クラウドサービス」を一般的にしたのは、Dropboxと言ってもいいほどメジャーな存在です。

クラウドサービスを普及させたサービスがDropboxと言っても過言ではないでしょう。

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Dropboxを使う理由

1ヶ月あたり1,200円もしますが、データ管理・閲覧の煩雑さから解放されるので使っています。

  • 一生分のデータや写真を管理できる(2TBまで)
  • SSDの容量をほとんど使わないで2TBまでのデータをストレスなく扱える
    スマート シンク(ファイルをオンラインに保存)
  • 必要なデータや写真が瞬時に取り出せる
  • 誤って削除をしても1カ月以内なら復元可能
  • 端末依存なし
  • 操作が超わかりやすい
  • データや写真の共有ができる

Dropbox Plus のデメリット

価格が高い。1ヶ月あたり1,200円もします。

一日あたり40円も支払っていることになります。

Dropboxは、無料版もあります。無料版のDropboxは、2GB利用できます。少し操作をすれば6GB利用できるようになり、頑張れば22.75GBまで無料で利用できます。

無料版は、頑張って容量を増やしても足りません。素直に有料版のProを利用してください。

最安で利用できるDropbox Plus が登場

家電量販店で3年間利用できるDropbox Plus が28,800円で8月29日から9月4日まで発売されます。

これを使えば、年間9,600円で最安です。

※現在「Dropbox Plus」をご利用中の方も、2020年3月までに期限が切れる場合は利用可能です。

既存ユーザーも最安で利用可能

あつかましくも報道者向けの問い合わせ先に連絡し、回答を頂きました。

回答結果

既存のPlus ユーザーもパッケージを購入することができます。
( 例)
現在2019年3月までの期限でProユーザーの人が今月1年版のパッケージを購入、
ライセンスキーを適用すると、そのユーザーのProの期限が2022年3月までになります。

まとめ:Dropboxの底値買いができる

マイクロソフトがDropboxに対抗してOneDriveを提供していますが、使い勝手は、Dropboxが上です。

価格がほぼ同じため、OneDriveを使う理由はないでしょう。

IEのように無料でOneDriveを提供するようになれば状況が変わるかもしれませんが、当面はDropboxを使いましょう。

Plus をやめるのは簡単です。しかもPlus をやめても、データーを見ることは可能です。安心してご利用ください。

 

現在、発売されているのは、

Dropbox Plus(ドロップボックス プラス)|ソースネクスト

のみです。

楽天、Amazonでの販売は無くなりました。

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