K370sとK375sは、WindowsとMacの双方が使えて3台まで接続出来る優れものです。
3千円未満と大変お安いです。コスパ最強です。しかもタブレット / スマホスタンドまで付属しています。
K370sとK375sの違いは、色のみです。
最高スペックのMX Keysと比べると2倍程度高さの違いがありますが、高さと使い易さとは関係ありません。
最高スペックのMX Keysは、パソコンの切り替えるキーが独立しています。
K370s / K375sはファンクションキーと共通ですが、十分に使いやすいです。
点灯だと接続先がある状態。点滅だと接続先を探している状態です。
特筆すべきは、スタンドが付いているところです。
昔ながらの十分に使いやすいキーです。
電池は、単4電池 2本。十分にもちがいいです。
左側に電源スイッチがあります。
まとめ:コスパ最強のキーボード
ロジクールの低価格製品は、どれもコスト面で最強です。
安価なため質感は劣りますが、使い勝手は良好です。
興味のある方はご利用ください。
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マイクロソフト認定トレーナー。『自己紹介』