今時のパソコンは、デスクトップといえどBlu-rayドライブを入れる場所がありません。
ポータブルタイプのBlu-rayドライブを使いたいところですが欠点があります。
ポータブルタイプのBlu-rayドライブは、4K UHDディスクの再生が出来ません。
※パイオニアのポータブルタイプBlu-rayドライブは、再生が出来るけど制約が多すぎて実用的ではありません。
また、ポータブルタイプは、内蔵型Blu-rayドライブに比べてスピードも半分のため、あまり好きではありません。
私は、裸族で内蔵型Blu-rayドライブを使っています。パソコンも裸族。普段の格好も裸族です。(嘘)
ドライブケースのメリット・デメリットについて
Blu-rayドライブをケースに入れるメリットを考えましたが、以下の2つぐらいでしょうか。
- 見た目が良くなる
- 動作音が静かになる
- eSATAタイプも使えるケースがある
デメリットもあります。
- 値段が高い
- 場所をとる
- 中身の入れ替えが大変
内蔵型Blu-rayドライブのケースについて
安いケース。値段相応っぽい。安物買いの銭失いパターンか...
。黒ベースのMac mini 2018や黒パソコンには似合わない。お洒落なケースが見当りません
お高いですが、これが良さげ。
CDリッピング用 制振強化ケース
USB3.0/eSATAが使えるタイプ
ラトックシステムさんが良さげ
色々調べましたが、この分野の中では、ラトックシステムさんが定評があり良いことを理解しました。
縦置きが出来ます。
USB3.0/eSATAリムーバブルケースがあるためコーディネートが出来ます。
USB3.0/eSATAリムーバブルケースも良さそう。
紹介したLG・ASUSさんのドライブも入るハズ
動作が保証されているのは、奥行き181mmのBDR-S11J-Xです。
私が紹介したLG・ASUSさんのドライブは、奥行きが1cm短いので、物理的に入るハズです。
動作の保証はありませんが、この分野は汎用的で相性問題は聞いたことがないので、おそらく大丈夫だと思っています。
まとめ:基本は裸族か
値段相当のメリットが見当たらないと感じました。
ただ、興味のある方は、ご利用ください。
マイクロソフト認定トレーナー。専業ブロガーになり1年経過(別名:ひきごもり)。ブロガーなのに誤字脱字王。滑舌が悪いのにYouTuber。『自己紹介』