Crucial P1が登場しM.2の熱い戦い

M.2の価格が安くなっています。

例えば、人気のWD 内蔵SSD M.2-2280 1TB。半額未満になっています。

 

不動の任期と言えば「Samsung SSD 1TB 970 EVO」です。

ライバルがいないこともあって、長期安定していましたが、P1の登場によってか安くなっています。

 

HDDや3.5インチのSSDは、時代がおわりM.2と変わりつつあります。

詳しくは、『M.2にカードを取り付ける方法』を参照ください。

※当時は、マザーボードの裏にしか、M.2カードのインタフェースがありませんでしたが、今では表が主流になっています。

 

M.2には、PCIタイプとSATAタイプがあります。

SATAタイプは、価格が安いものの速度がPCIタイプに劣ります。

対してPCIタイプは、速度が速いけど、2倍程度価格が高いです。

PCIタイプは、別名NVMeと呼ばれています。

※要注意!初期のPCIタイプには、NVMeでないものがあります。

二つの呼び方

M.2の二つの呼び方について

SATAとPCI-Eは、インターフェースの名前です。

AHCIとNMVeは、ストレージのドライバに関わる規格です。制御方法が異なります。

インターフェース SATA PCI-E
転送方式 AHCI NVME

中間を補うCrucial P1が登場しました。

Crucial P1 1TB

発売前から3万円と安いです!今は、2.8万円。さらなる値引きに期待。

高速タイプ:Samsung 1TB 970 EVO

高速タイプと言えばEVOの一人勝ち状態

Crucial 1TB MX500

安価なタイプと言えばこれ(2万円)です。WD(1.8万円)に押され気味。

3者比較

魅力的な価格設定であり、性能も期待できるものです。

性能は、ランダムアクセスで決まるとも言われているので分かり次第追記します。

MX500 P1 EVO
価格 約1.8万円 約2.8万円 約4.5万円
読込速度 560MB 2,000MB 3,400MB
書込速度 510MB 1,700MB 2,500MB
保障 5年間 5年間 5年保証
稼働時間 180万時間 180万時間
TBW 600TB

Crucial P1は、価格に有利な仕様

Crucial P1は、既存のMLCやTLCより優れた各NANDセルに4ビットを格納する「Quad Level Cell (QLC)」NANDフラッシュを採用していて、安価で高速かつ大容量のストレージを実現しています。

QLC NANDでは、TLC NANDと比べてチップあたりの容量密度を大きく向上できるメリットと引き換えに、性能(転送速度)や書き込み耐性の面で劣るが、P1では、Micron独自のSLCキャッシュ技術により安定した性能を実現しています。

まとめ:価格競争に期待

価格と性能のバランスが悪くて躊躇していたM.2 PCIタイプですが、やっと良い製品が登場しました。

今後の価格に期待です。

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