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D5300 & D7200 ビビット& ハイコントラストを使いこなせ

2016年8月20日

写真を撮影するにしても、いろんな表現ができると楽しいです。

ひとつ覚えたのが、黒背景の中に浮かびあがるように被写体がある写真です。

↓まだまだ中途半端なので、いずれ変えます。

明るい物はより明るく!暗いものはより暗く

風が強くて、花びらの形が綺麗になりませんでした。でも、やり方だけは十分に伝えられます。

背景はなるべく暗いところを選び、花びらは、太陽の光があったって明るいところを選択

※あとあと図解します

ビビットモードとは

ニコンのカメラには、7つのピクチャーモードが搭載されています。その中の一つがビビットモードです。

ビビットモードは、被写体の輪郭やコントラストが強調された、メリハリのある、いきいきとした色鮮やかな画像になります。地味な色合いの被写体を鮮やかに見せたいときにも適しています。

※あとあと写真を追加します。

今回は、背景を黒くして、被写体を目立たせるために使います。

設定方法

今回は、色鮮やかに撮影する「ビビット」モードが決め手となります。

色のコントラストを強調して印象深く。

ここで必ず[▶]を押します。[OK]だと次の設定ができません。

以下のように設定して終了です。

まとめ:いろんな表現を使いこなそう

単調な表現だと自分も見ている方も飽きてしまいます。様々な表現を駆使して楽しみましょう。

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