【Mac】起動用USBを作成しインストールする方法

Macを使っていて欲しくなるのがインストール用USBです。

インターネット経由でインストールできる』ので使う場面は少なくなっていますが、macOSを違ったバージョンに切り替える場合にはUSBメモリが必要です。

 

2018年6月27日の記事を一部だけリニューアルしました。まだ、「macOS High Sierra」の画像残っていますが、一部を「macOS Mojave」にしました。また、具体的なインストール方法を大幅に追記しました。

 

インストール用USBを作成することによってSSD化・初期化・トラブル時の復旧ができるようになります。

私も早速作成してHDDからSSD化を実現しました。

SSD化の第一歩としてインストールUSBを作成してみましょう。

実施方法

Apple社のHPに明記されています。

macOS の起動可能なインストーラを作成する方法』を実施するだけです。

サードパーティーの作成アプリケーションを使う方法もありますが、正規の方法で十分に簡単です。

  1. App Store から macOS をダウンロードする
  2. ターミナルで 'createinstallmedia' コマンドを使う
  3. 起動可能なインストーラを使う

STEP1:App Store から macOS をダウンロードする

App Store から macOS をダウンロードします。

「App Store」をクリックします。

 

「High Sierra」で検索をします。「macOS High Sierra」右の「ダウンロード」をクリックしダウンロードします。

 

macOS インストーラが開いたら、インストールを続けずに、そのまま終了します。

 

インストーラは「アプリケーション」フォルダにあります。「インストール」という名前が付いた単独のファイル「macOS High Sierra インストール」です。

 

STEP2:ターミナルで 'createinstallmedia' コマンドを使う

容量が12GB以上のものを準備します。16GBのUSBフラッシュメモリが良いでしょう。できればUSB3対応の物だと読み書き速度が速くて良いです。

ターミナルを開きます。

ターミナルは、「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティ」フォルダにあります。

 

「ターミナル」をクリックして起動します。

以下のいずれかのコマンドをターミナルに入力またはペーストします。

いずれも、インストーラが「アプリケーション」フォルダにあり、ボリュームの名前が「MyVolume」であるという前提になっています。ボリュームの名前が違う場合は、 MyVolume を適宜置き換えてください。

sudo /Applications/Install\ macOS\ High\ Sierra.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/MyVolume --applicationpath /Applications/Install\ macOS\ High\ Sierra.app

 

以下のような例なら、「MyVolume」が「Transend」に置き換わります。

sudo /Applications/Install\ macOS\ High\ Sierra.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Transend --applicationpath /Applications/Install\ macOS\ High\ Sierra.app

文字列をペーストしてから「MyVolume」を「Transend」に変更します。

 

ログインパスワードを入力してエンターキーを押した後、「Y」エンターキーを押します。

以上で起動するUSBを作成できました。

 

Optionキーを押しながら起動するとUSBの起動を確かめることができます。

Windowsキーボードの場合は、Altキーです。

 

無事に起動することが出来ました。USBメモリをダブルクリックします。

 

USBからの起動が確認できました。「ディスクユーティリティ」を選択し、「続ける」を押します。

 

内蔵の「Macintosh HD」を選択し、「消去」を押します。

 

フォーマットは、APFSが最適です。「消去」を押します。

※公式HPにて確認しました。

 

「完了」を押します。「閉じる」ボタンを押してmacOSユーティリティに戻ります。

 

macOSを再インストールを選択し、「続ける」をクリックします。

 

「続ける」をクリックします。

 

「同意する」をクリックします。

 

「同意する」をクリックします。

 

「インストール」をクリックします。

 

購入した状態にしたい場合は、[Command]+[Q]で終わらせます。

※お使いになる場合は、そのまま続けてください。

 

「システム終了」を押します。以上で購入時の状態に戻りました。

まとめ:いろんな操作の登竜門

Windowsと違ってリカバリーするためのソフトウェアがディスクの中にないため、以下の2つの方法があります。

  • 自分でインストールUSBを作る
  • ネットワーク経由でインストールする

通常は、ネットワーク経由の方が手軽で良いです。

関連URL

ネットワーク経由でMac mini 2018(Mojave)を購入前の状態に戻す

デバック用: FB:0 TW:1 Po:12 B:0 G+:0 Pin:0 L:0

ツイート 1  このエントリーをはてなブックマークに追加