マウスがすんなり動いてくれない時は、とってもストレスです。
レシーバーは鉄で囲まれていると、電波が遮られてしまいます。
デスクトップパソコンの裏側に挿していたレシーバにUSB 2延長ケーブルを繋ぐだけで、マウスの動きが格段にアップしました。
Unifyingレシーバーとlogi BoltレシーバーもUSB 2.0 Type-Aです。
※高価なUSB 3延長ケーブルを買う必要はありません
レシーバーが床に落ちるとストレスなので、クリップで固定すると便利。
ケーブルの整理整頓にも良いです。
机の横か後ろに貼るだけです。
不要になったら引っ張るだけです。シールだけで販売されているので、クリップ部分は再利用できます。
まとめ:300円の延長ケーブルと45円のコマンドタブで解決
ロジクールのUnifyingとlogi Boltを愛用していますが、Unifyingレシーバーの場所によってはマウス・キーボードの操作が悪くなります。
原因は、単純に電波の飛びが悪くなるためです。ほんの300円の延長ケーブルと45円のコマンドタブを使えば、良くなります。
マウスの調子が悪いかもって時は、レシーバーの場所を変えてみてもいいでしょう。
現マイクロソフト認定トレーナー。元プログラマー。元大規模ネットワークエンジニア。ITインストラクター『自己紹介』