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必須アプリの一つDropbox Professionalを導入する

2019年5月2日

業界標準のクラウドサービスと言えばDropboxです。

「Dropbox Plus」を使えば「1TB」までのファイルをパソコン・スマホを問わず自由自在に使うことができます。

「Dropbox Plus」の欠点といえば、クラウド領域だけのSSD領域が必要なことです。

同期するファイルを限定すれば、SSD領域を節約することができますが、パソコンから直接ファイルを参照できなくなるため使い勝手が悪くなります。

 

以下の実例ですが、SSDは500GBですが、仮想的に2TBとして使っています。Dropbox Professionalの使い勝手は良いです。

Dropbox Professionalを導入することで解決ができる

「Dropbox Plus」から「Dropbox Professional」にすることで、スマート シンクを使うことができます。

スマート シンクを使えば、SSDの容量の心配がなくなります。SSDの容量をほとんど消費せずに、すべてのフォルダやファイルに直接アクセスできます。

もし、スマート シンクが無かったら

私の環境だと1TBだと厳しく2TBほど必要です。

もし、Apple製品で2TBのSSDを導入すると、SSDだけで+15.4万円もします。

また、Windowsも同様にSamsung SSD 970 EVOの2TBを購入すると8万円もしてしまいます。

私の環境だとデスクトップ・ノートパソコン・Mac miniと、増殖傾向にあるので、それぞれ2TBを準備するのは厳しいです。

2週間無料!お試しあれ

2週間無料で使えますので、迷う必要はありません。ぜひ、無料トライアルを使ってください。

Dropbox Professional

 

必須項目を入力します。2週間いないに解約しないと、25,920円発生しますので注意してください。「無料トライアルを始める」をクリックです。

 

私の環境は、英語と混在しているため、英語で表示されました。機械で日本語に訳するとこんな感じです。

 

ショーケースの説明です。面白そうです。

 

Dropboxアプリを使ってみます。Proの場合は、「オンラインのみ」が初期値のようです。

まとめ:Dropbox Professionalでステップアップ

年間の料金が高いですが、それだけの価値はあると思います。

まずはトライアル版でお試しください。

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