記事内の商品価格は執筆当時のもので、変動している場合があります。
Samsung 990 PROが新発売
12月23日に発売。
最新のV-NAND 3-bit TLCと独自コントローラを搭載したM.2 NVMe SSDです。
従来モデルからランダムリードおよびライト性能と電力効率が向上しています。ランダムリードは最大40%、ライト性能は55%、電力効率は最大50%向上しています。
コントローラ部にはニッケルコーティングを施し、基板背面にヒートスプレッダラベルになったことにより排熱性能が向上しています。
実売予想価格は2TBが4万2,980円、1TBが2万3,980円の見込みとなっており、楽天市場のビックカメラの実売価格だけが予想価格に近くなっており、他店は高めの価格設定になっています。17時現在。
PG4NZLシリーズが新発売
今回もPhison E18コントローラです。
4TB/2TB/1TB/500GB
コントローラーは定番のPHISON PS5018-E18
フラッシュにMicron B47R 3D TLCを採用しています。
従来製品に比べてRead 7,000MB/sからRead 7,200 MB/sへアップグレードしています。
4月下旬に発売。4TBだけ発売日未定。
CSSD-M2M4TPG4NZL 4TB
2TB
1TB
500GB
今回の製品は、Read 7,200 MB/s、最大Write 6,850 MB/sです。
PG4VNZシリーズともパッケージが似ているの要注意。一つ前の製品。性能も似ている。コントローラーは同じ。Read 7,000 MB/s Write 6,850 MB/s
Kingston リード/ライト最大7,000MB/sが新発売
KC3000シリーズ。Phison E18コントローラです。
リード速度は最大7,000MB/sです。ライトは以下のとおり。
512GB 3,900MB/s
1,024GB 6,000MB/s
2,048GB 7,000MB/s
4,096GB 7,000MB/s
WDのエントリー向けNVMe SSDが 2TBで2万円切り
ハイエンドを中心にお伝えしていますが、今回は2TBで2万円切りのSSDを紹介します。
速度もシーケンシャルリードが3,200MB/s、同ライトが3,000MB/sと悪くないです。
現在の所、Ryzenの内蔵GPUモデルは、Gen 3までのため上限が3,200MB/sです。相性がいいですね。
Seagate FireCuda 530 ヒートシンク付が4TBが登場。リード最大7,300MB/s M.2 NVMe!
Crucial P5 Plusは、読出 6,600MB/秒、書込 5,000MB/秒
Seagate FireCuda 530は、2TB/4TBが7,300MB/sec
1TBなら楽天でCrucial P5 Plusがお得。実質1.6万円以下※は、目指せます。
2TBまら楽天でPG4VNZがお得。実質33,428円以下※は、目指せます。
※楽天マラソン時
PlayStation 5にも対応したFireCuda 530 Heatsinkが発売
PlayStation 5に搭載するSSDはスペースがほとんどないため、通常のヒートシンクが付けられません。
そこで検討したいのが、PlayStation 5にも対応したFireCuda 530 Heatsinkです。
最速クラスのSSDであり、小型のヒートシンクなためパソコンにも最適です。
Amazon直販で安心です。
ツクモ 在庫ありで安いです。
Seagate FireCuda 530は、PG4VNZシリーズと同スペックのようです。
コントローラ PS5018-E18
2TB/4TBが7,300MB/sec
※CFDの製品より300MB/sec速いのが気になります
4TB ZP4000GM30013
2TB ZP2000GM30013
1TB ZP1000GM30013
500GB ZP500GM30013
みんな大好きCrucialからP5 Plusが10月1日に2TBと500GB版が発売
Crucial P5 Plus
最速・最強PG4VNZシリーズの4TB版
4TBの発売日は、未定。2TB版ならSeagate FireCuda 530より安くて同等性能なので、こちらが良さげです。
製品保証期間は4TBモデルも5年間
コントローラ PS5018-E18
4TB CSSD-M2M4TPG4VNZ 未発売
2TB CSSD-M2M2TPG4VNZ 発売中
1TB CSSD-M2M1TPG4VNZ 発売中
500GB CSSD-M2M5GPG4VNZ 発売中
PHISON PS5018-E18搭載
リード最大7000MB/sの高速M.2 NVMe SSD「PG4VNZ」が発売しました。
書き込み性能とランダムアクセス性能は、PHISON PS5018-E18搭載のSSDが上です。
書き込み性能
PHISON PS5018-E18は、6.9GBps
Samsung 980 Proは、5.1GBps
ランダム書き込みパフォーマンス
PHISON PS5018-E18は、QD1で74,217 IOPS
Samsung 980 Proは、QD1で59,217 IOPS
ランダム読み取りパフォーマンス
PHISON PS5018-E18は、QD1で16,307IOPS
※ファームウェアの修正により改善する可能性あり
Samsung 980 Proは、QD1で21,307 IOPS
耐久性について
Samsung 980 Proは、前モデルの半分の耐久性しかありません。
対してPHISON PS5018-E18は、高耐久性です。
2TBモデル 2020年11月上旬
1TB、500GBモデル 2020年11月下旬
CFD販売公式HP『CSSD-PG4VNZシリーズ:CFD PG4VNZ シリーズ M.2接続 SSD (2TB、1TB、500GB)』
Ryzen 9 5950Xが発表されました。RTX 3000シリーズとセットで購入すると面白いです。
PCI Express Gen4 x4対応の高速SSD
コントローラーにPHISON PS5018-E18(現コントローラーはPHISON PS5016-E16)
フラッシュメモリーにMicron製の3D TLC NAND「B27B」
とのことです。
2TBモデルの転送速度
シーケンシャルリードが最大7000MB/s
シーケンシャルライトが最大6850MB/s
ランダムリードが最大650000 IOPS
ランダムライトが最大700000 IOPS。
CSSD-M2M2TPG4VNZ(2TB)
CSSD-M2M1TPG4VNZ(1TB)
CSSD-M2M5GPG4VNZ(500GB)
CSSD-M2M2TPG4VNZ(2TB)の性能
さすがPHISON PS5018-E18コントローラーを搭載したSSDです。7,000MB/s世代においても最速です。
PHISON PS5016-E16コントローラーを採用した製品
前商品の性能です。ランダムアクセスも含めて向上しています。
また、Samsung Elpisもそれなりに高速です。
性能で言えば、PHISON PS5018-E18が上のようです。
結論
7000MB/sクラスのGen4
性能はトップだが、割高。2TBバイトで5.2万円くらい
5000MB/sクラスのGen4
かなり価格がこなれてきた。安い物だと2TBバイトで3.4万円くらいですが、すぐに売り切れるため最安値のSSDは、ころころ変わる。
7000MB/sクラスが発売されるまでは、4.5万円が相場だったので一気に安くなりました。
最大の容量は、4TB版が存在します。
とにかく安価なSSD Kingston NV1
速度はそこそこに、安くて大容量を望む方に最適です。
Read 最大2100MB/Sec Write 最大1700MB/Sec 片面実装です。
アークにて2TBで24,680円です。
『アーク』
ADATAからGen 4.0のSSDが発売
ADATAからAGAMMIXS70 最大速度: 7400MB/sが特徴
最大速度: 7400MB/s (読込み)、6400MB/s (書込み)
AGAMMIXS50 Gen 4の中では安い
最大速度: 3900MB/s (読込み)、3200MB/s (書込み)
ニュース!GIGABYTE、最大リード7GB/sのPCIe 4.0対応M.2 SSD
個人的に最強と思っている「PS5018-E18」を採用。
AORUS Gen4 7000s SSD
2TB
1TB
addlink リード最大7100MB/s ライト最大6800MB / s
最速・最強のPG4VNZシリーズと供給元が同じでOEMだと思われます。販売中です。
PHISON PS5018-E18搭載です。
3400MB/s ハイエンドのGen3
最大の容量は、8TB版が存在します。「5000MB/sクラスのGen4」が大幅に安くなったため優位性が少なくなっていますが、安い時もあります。
備忘録 8TB版の価格が気になる~
MP34Q M.2 PCIe SSD 8TB版があるけど、価格は不明。
2200MB/s ローエンドのGen3
安くて高性能を目指すのが、このクラスです。安さを重要視するため、最大でも1TBの製品も多いです。
1TBで1.3万円程度
CORSAIR製NVMe SSD「MP600 CORE」 4TBが発売
最高速度4,950MB/sと、最新のNVMeには劣りますが、4TBは魅力です。
最新のPhison PS5016-E16コントローラーを使用しています。
Samsung SSD 980 PRO 2TBが1月21日に発売
最強候補の「Samsung SSD 980 PRO」でしたが、今まで2TB版がなかったため書き込み耐性が弱く心もとない状態でした。
ついに2TB版が発売したため書込耐性が2倍になりTBW1,200TBになりました。ライバルと肩を並べることができました。
シーケンシャルライトが、1TBに比べ5,000MB/s⇒5,100MB/sと微増しています。
(型番: MZ-V8P2T0B/IT)
最速・最強は、PG4VNZシリーズだと思っています。価格もほぼ同じでシーケンシャルライトの性能が高いです。
最大リード7,000MB/sのSSDについて
リード7,000MB/sクラスのSSDは、以下の3社です。
- WD_BLACK SN850 NVMe SSD
⇒速度は速い。PG4VNZシリーズが不在のため、今買うならコレ! - PG4VNZシリーズ
⇒性能はトップだと思われるが発売が遅れている - Samsung 980 Pro
⇒速度は速いが、書込耐性が従来の半分。ライバルの半分でもある
最大リード7,000MB/s WD_BLACK SN850 NVMe SSD
最大リード7,000MB/sの2TBは、57,620円と高すぎます。
シーケンシャルリード 7000MB/s
シーケンシャルライト 5100MB/s
耐性 1200TBW
チップ・コントローラーは、自社製。TBWは1200TB。シーケンシャルライト速度は容量によって違います。
スペック的にSamsung 980 Proがライバルになります。書き込み耐性も同等ですが、容量が2TB版があるため、こちらを使えばTBW 1200TBとライバルの倍の書き込み耐性になります。
500GBのシーケンシャルライトが4,100MB/s
1TBのシーケンシャルライトが5,300MB/s
2TBのシーケンシャルライトが5,100MB/s。
一世代前のGen4が安い 2TBで34,980円
CFD直販で34,980円です。
1TBは、安くありません。27800円
500GB版は安いです。10,584円
Gen 3も検討せよ
ベンチマークのパフォーマンで言えば迷わずGen 4ですが、体感性能はさほど変わりません。
価格と性能のバランスで自分の好みのモデルを選びましょう。大雑把に分けると以下の通りです。
- NVMe Gen4 7000MB/s
- NVMe Gen4 5000MB/s
- NVMe Gen3 ハイエンドモデル
- NVMe Gen3 ローコストモデル
『レビュー 高コスパSSD Crucial P5 !NVMe PCI-E Gen3 高性能クラスにて』
シーケンシャルリード 3400 MB/s
シーケンシャルライト 3000 MB/s
耐性 1200TBW
CORSAIR MP400シリーズ
NVMe Gen3 ハイエンドモデルが新しく発売しました。Phison PS5012-E12Sコントローラを搭載しています。
1TB 15,980円
CSSD-F1000GBMP400 『アーク』
2TB 31,980円
CSSD-F2000GBMP400 『アーク 』
4TB 73,980円
CSSD-F4000GBMP400 『アーク 』
8TB 195,960円 2020年11月30日発売予定
CSSD-F8000GBMP400『アークはまだ』
Samsung 980 Proが発売中
Samsung 980 Proが発売中です。PCIe 4.0SSD用のSamsungカスタムElpisコントローラーを搭載した980PROは、最大7,000MB / sの読み取り速度を実現しています。
PS5016-E16搭載のNVMe Gen4について
PS5016-E16搭載のNVMeが乱立しています。中身は同じだと思われます。
addlink (アドリンク)
1TBは、1・2割お値段が高い。
Amazon法人会員だと他社より1割ほど安いです。
シリコンパワー
性能は、同じ。価格も他社とほぼ同じです。
Sabrent
NVMe Gen4の新定番になりうるのがSabrentさんです。
格安のM.2 Gen4が発売しています。Amazonで★4.8と最高に近い評価です。
『Ryzen CPU』、『Ryzen 第3世代に最適なメモリ』も良かったらご覧ください。
新鉄板 内蔵SSD M.2 2280 NVMe PCI-E Gen.4について
500GB
Ryzen 3 3100・B550の組み合わせなら安価で高性能である必要があります。P2も含めて検討すると良いでしょう。
価格は安定しています。
補足:NVMe PCI-E Gen.3の500GB
NVMe PCI-E Gen.4の500GBは、コスパが悪いためNVMe PCI-E Gen.3も積極的に検討したいところです。ベンチマークの差は大きいですが、体感差はさほどありません。
『販売開始!格安NVMe Crucial M.2 P2が登場』
『コスパ最高!レビュー SP NVMe SSD 512GB』
1TB
価格は安定しています。
補足:NVMe PCI-E Gen.3の1TB
Crucial M.2 1TBのP2はありませんがP1ならあります。
体感的にさほど変わらないのでGen.3も十分にありです。
2TB
価格は安定しています。
価格は安定しています。
補足:NVMe PCI-E Gen.3の2TB
CrucialのM.2の2TBはありません。体感的にさほど変わらないのでGen.3も十分にありです。
RAID構成で2倍速
Ryzen用にNVMe PCI-E Gen4 M.2を購入する方が多いことでしょう。
2枚準備するとRAID構成が出来るため萌え萌えになります。
詳しくは『作成方法 AMD Ryzen 3950X でNVMe PCI-E Gen.4 RAID 0を構築する』を参照ください。
全NVMe PCI-E Gen4 M.2を比較する
8月12日にCFD販売 内蔵SSD M.2 2280 NVMe PCI-E Gen.4を購入しました。
上が、CFD販売 内蔵SSD M.2 2280 NVMe PCI-E Gen.4
中が、GIGABYTE AORUS NVMe Gen4 PCIe M.2 SSD 1TB
下が、Corsair NVMe Gen4 PCIe M.2 SSD 1TB
基盤の色こそ違いますが、基盤・チップセットは同じです。
おすすめのSSDについて
性能と価格のバランスで決めます。予算に応じて以下の順番で決めると良いでしょう。私は、全4種類を持っています。(汗)
NVMe PCI-E Gen4 > シリコンパワー > Crucial SSD M.2 500GB P1
イチオシはNVMe PCI-E Gen4 M.2
NVMe PCI-E Gen4 M.2は、高速でしかも安いです。体感速度を決めると言われるランダムアクセスも早いためGen4に対応していないB450・Intel CPUも恩恵があります。
Samsung 970 EVO Plusはメリットなし
過去の定番だったSamsung 970 EVO Plusは、価格が高くて性能も低いのでIntelユーザーも含めて買わない方が良いです。
予算が限られているならP1
Crucial SSD M.2 500GB P1シリーズは、速度が1/3ぐらいですが、価格が半分です。Gen4に比べて1/3の速度であっても、SATAのSSDよりは3倍速いです。予算が限られている場合は、これです。
NVMe PCI-E Gen4 M.2とp1の中間はシリコンパワー
性能は、NVMe PCI-E Gen4 M.2とP1の中間です。
P1と比べて価格差が少ない場合があるため、検討する価値あり!
中身が同じ製品であっても以下のように3割も価格が違う
CFD販売 内蔵SSD M.2 2280 NVMe PCI-E Gen.4 1TB20,680円
Corsair NVMe Gen4 PCIe M.2 SSD 1TB 27,342円
GIGABYTE AORUS NVMe Gen4 PCIe M.2 SSD 1TB 24,178円
ヒートシンクは不要
CFD販売以外は、シートシンクが付属していますが、はずすことができます。
X570のほとんどのマザーボードは、シートシンクが予め備わっています。
購入してもはずすだけ手間です。
ベンチマーク結果
CFD販売 内蔵SSD M.2 2280 NVMe PCI-E Gen.4 1TB
予想通りの結果となりました。早いです。
M.2の体感速度は、ランダムアクセスで決まりますが、こちらもトップクラスです。
上の「CFD販売 内蔵SSD M.2 2280 NVMe PCI-E Gen.4」は、618MB/sです。
対して、下のSSD 970 EVO Plusは、522.4です。ランダムアクセスでも圧勝しています。
『Ryzen専用の電源プランを導入する』で紹介したドライバを全てインストールしたら、書込のシーケンシャル速度以外がよくなりました。
逆に書込のシーケンシャル速度が著しく遅くなりました。何度やっても同じ結果です。
7月に16コアのRyzen 9 3950XをMini ITXで作ることを見据えてNVMe Gen4 M.2 GIGABYTE AORUS 1TBを購入しました。
SATAのSSDと比べて10倍早い50Gbpsです。
※ベンチマークの場合は、読み込み5014MB/sです。
bitとByteを混同しないように
NVMe Gen4の4種類について
現在も、Phison PS5016-E16 controllerしかありません。逆に言えばこれから紹介する4つの製品は、同じコントローラーのため性能が同じです。
GIGABYTEというメーカーの知名度と冷却性能から人気がありますが、価格が高いです。ヒートシンクを使わない場合がほとんどです。
CFD販売 内蔵SSD M.2 2280 NVMe PCI-E Gen.4
ヒートシンクは不要なため、CFD販売の製品が価格面で良いです。
私は、これを3枚持っています。
Corsair NVMe Gen4 PCIe M.2
ヒートシンクが無駄になる場合がほとんど。ヒートシンクの分だけ価格面で不利です。
Seagate FireCuda 520 1TB PCIe Gen4x4
後発製品。チューンしたように書いてあるけど、基本同じっぽい
2TBの4種類について
基本性能が同じなので価格で決めるベシ。
米Marvell製の新コントローラーが登場
PCI Express 4.0対応のNVMe SSDコントローラ「88SS1321」、「88SS1322」、「88SS1323」の3製品のサンプル出荷を開始しました。
最大転送速度は3.9GB/sに留まり、萌える要素は少なく感じます。
ただ、省電力とランダムアクセス速度には期待です。
価格競争的に有効と感じています。
GIGABYTE AORUS NVMe Gen4 PCIe M.2 SSD 1TBは駄目だった
7月に試した時のことです。ケース・電源・グラボ・M.2・CPUの物理的な接続は、順調に進みましたが、しかし、Windowsインストールすら安定して動作しませんでした。
ホームページやマニュアルを読んでも記載が見当たらず、以下のようにやったのが結果として駄目だったようです。
SSDを疑ってヒートシンクを外して、確認しました。
頑張ってくれ!
惜しくもインストール終了時に、動作不良によるリブート。
さらにマニュアルを熟読した所、サーマルパッドを貼ると良いとのこと。湿布みたいですね!
インストールはできるけど、少しでも負荷をかけたり、2・3分放置すると再起動・ブルースクリーンでした。
これだと使い物になりません。今回は、CPU・マザー・SSDをツクモで購入しました。
「050-5835-1094」に電話をして、上記のことを伝えて返却することにしました。
8月12日にCFD販売 内蔵SSD M.2 2280 NVMe PCI-E Gen.4を導入
8月12日買いなおしました。こんな風にしました。
この上にさらに、マザーボード標準のクーラーが入ります。
まとめ:NVMe PCI-E Gen4 M.2製品は同じ!価格とヒートシンクで判断せよ
NVMe PCI-E Gen4 M.2製品は、4社から発売しています。
中身は同じです。ヒートシンクも含めた価格で決めると良いでしょう。
関連URL
2枚準備するとRAID構成が出来るため萌え萌えになります。
詳しくは『作成方法 AMD Ryzen 3950X でNVMe PCI-E Gen.4 RAID 0を構築する』を参照ください。