在庫豊富!Ryzen 第3世代に最適なメモリは3600MHz CL16

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私も、いよいよ3600MHz CL16デビューしました。私が選んだのは、3600MHz CL16 16-19-19-39です。

レビュー G.Skill Trident Z Neo F4-3600C16D-32GTZNC

初回の印象としては、CORSAIR 2666MHzと比較しても性能差がありません。(泣)

 

Amazon・楽天も充実してきました

G.SKILL 第3世代Ryzenに最適化されたメモリ「Trident Z NEO」が販売されました。全26モデル

いよいよAmazon・楽天・Yahooさんでも販売が開始されました。

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定格の3200MHzならCORSAIRさんの方が安いです。

CORSAIR DDR4 8GB × 2で調査しました。3600MHzになると2倍にまで高騰します。
※CORSAIRの3600MHzは割高のため、3600MHzを狙うならTrident Z NEOが良い

周波数 レイテンシー 価格(税込)
2666MHz 16-18-18-35 10,000円
3000MHz 15-17-17-35 9,980円
3200MHz 16-18-18-36 11,026円
3600MHz 18-19-19-39 22,261円

 

ザックリまとめると

海外のサイトも熟読して、ぜんぼうが見えてきました。

  • AMDは、周波数によって性能差があるので第3世代なら3600MHzを買うべし
  • Trident Z NEOは、AMD Ryzen第3世代およびAMD X570マザーボードに最適化されているため間違いない
    ※デザインを考慮して4枚セットにしても、安心して使える
  • DDR4-3600 CL16が性能面でベスト
  • Trident Z NEOのCL16には、3600MHz 16-16-16-32 VS 16-19-19-39があるが、性能の差がわずかで価格差が大きい
  • 3600MHz CL18であっても体感でわかるほどの差がない。18-22-22-42も検討の価値あり
  • ゲーム用途なら16GBで十分
  • RGBイルミネーションはあってもなくても好み。Trident Z NEOは、デザインが良い

メモリはDDR4-3600 CL16がベスト

X570メモリは、4400MHzまで対応しています。(オーバークロックの場合)

Intel CPU関係で普及しているのは、PC4-21300 (DDR4-2666MHz)です。

4400MHzは、価格が高すぎるだけでなく、3600MHzを超えると弊害が出てくるそうです。

参照元

「Ryzen 9 3900X」「Ryzen 7 3700X」レビュー。期待のZen 2は競合に迫るゲーム性能を有し,マルチコア性能では圧倒する - 4Gamer.net

 

情報元『次世代を担う第3世代Ryzenの魅力を徹底解説。: 自作とゲームと趣味の日々

 

3つ以上のサイトからの情報であり、AMDからもオフィシャルな情報もありますのでDDR4-3600 CL16がベストで間違いないです。

 

AMDがRyzenの評価用に貸し出しているメモリは、「F4-3600C16D-16GTRG」です。

情報元『【特集】第3世代Ryzenが驚異的性能でIntelを圧倒。Ryzen 9 3900X/Ryzen 7 3700Xレビュー - PC Watch

第3世代は、3600MHzが最適であり、G.SKILL製がRyzenと相性が良いとのことで定評があります。

タイミングは、16-16-16-36がベスです。
※最初の数字が16のためCL16と表記します

3600MHZ 16-16-16-32 VS 16-19-19-39は、どっちがいい?

メモリを買おうとすると、16-16-16-32と16-19-19-39があります。CL16は、先頭の数字を意味ますので、どちらもCL16です。

CL16を購入するなら、16-16-16-32か16-19-19-39が欲しい所です。

性能だけを見るなら「16-16-16-32」ですが、性能差で見れば「16-19-19-39」とほとんど変わりません。前者の方が早いのは間違い無いですが、性能差がわずかです。

性能差がわずかですが、価格差は大きいです。

32GBで39,580 - 23,980 = 15,600円(税抜)  16,848円(税込)

16GBで21,480 - 14,580 = 6,900円(税抜)  7,452円(税込)

 

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ちなみに第2世代Ryzenは3200MHz/CL14がベストとのことです。

※既に持っている方は、オーバークロックで3600MHz/CL16もあり

SPDとXMPを理解せよ

パソコン は、初期値でSPDで動作します。

例えばベストメモリの一つは、F4-3600C16D-16GTZN  DDR4-3600 CL16-16-16 16GBを例に説明します。

SPD: DDR4-2133 CL15-15-15-36 1.20Volt
XMP:DDR4-3600 CL16-16-16-36 1.35Volt

初期値で使うと2133MHzで動きます。オーバークロック(XMP有効)をして表記通りの性能がでます。

SPDとは?

SPD(Serial Presence Detect)は、メモリの仕様が記録されたROMチップです。

メモリの規格や速度、動作周波数、信号のタイミングなどが記録されています。SPDに対応しているBIOSによって読み込こまれ、自動的に最適な設定がされます。

XMPとは?

XMP(Extreme Memory Profile)とは、インテル独自のメモリ用オーバークロック規格です。

SPD情報に拡張されてXMPの情報が入っています。XMPにはオーバークロックした際の動作速度などが設定されています。

BIOS設定でXMPを有効化すれば、少ないリスクでメモリのオーバークロックが実行できます。

ARKのサイトで調べればSPDとXMPがわかる

デスクトップ用 | PCメモリー | 通販・価格/性能比較一覧 | パソコンSHOPアーク(ark)

例えば「F4-3600C16D-16GTZN」を見てます。
3600は、3600Mhz。C16は、CL16。32Gは、32GBを意味します。よって物理的に入れるだけで3600Mhzで使えそうですが、大間違いです。

そのまま使うと、SPD: DDR4-2133 CL15-15-15-36 1.20Voltです。

XMPを有効にしてDDR4-3600 CL16-16-16-36 1.35Volt

非常に混乱しそうな内容です。

Trident Z Neo(トライデントZネオ)

Trident Z Neoは、AMD Ryzen 3000 CPUおよびAMD X570マザーボードに最適化されたメモリです。

個性的なRGB照明が特徴となっています。Trident Z lighting control softwareから制御したり、ASRock Polychrome RGB Sync、ASUS AURA Sync、GIGABYTE RGB Fusion、MSI Mystic Lightなど主要4社のX570マザーボードでも制御可能です。

Frequency CL Timing Voltage Kit Capacity
DDR4-2666 18-18-18-38 1.20V 2x 8GB  / 4x 8GB  / 2x 16GB / 4x 16GB
DDR4-3000 16-18-18-38 1.35V 2x 8GB / 4x 8GB / 2x 16GB /4x 16GB
DDR4-3200 14-14-14-34 1.35V 2x 8GB / 4x 8GB / 2x 16GB / 4x 16GB
16-18-18-38 1.35V 2x 8GB / 4x 8GB / 2x 16GB / 4x 16GB
DDR4-3600 14-15-15-35 1.40V 2x 8GB /4x 8GB
16-16-16-36 1.35V 2x 8GB / 4x 8GB / 2x 16GB / 4x 16GB
16-19-19-39 1.35V 2x 8GB / 4x 8GB / 2x 16GB / 4x 16GB
18-18-18-38 1.20V 2x 8GB / 4x 8GB
18-22-22-42 1.35V 2x 8GB / 4x 8GB /2x 16GB / 4x 16GB

DDR4-3600 CL14

14-15-15-35 8GBx2 F4-3600C14D-16GTZN

14-15-15-35 8GBx4 F4-3600C14Q-32GTZN

商品なし

DDR4-3600 CL16 16-16-16-36

16-16-16-36 8GBx2 F4-3600C16D-16GTZN

商品なし

16-16-16-36 8GBx4 F4-3600C16Q-32GTZN

商品なし

16-16-16-36 16GBx2 F4-3600C16D-32GTZN

16-16-16-36 16GBx4 F4-3600C16Q-64GTZN

DDR4-3600 CL16 16-19-19-39

16-19-19-39 8GBx2 F4-3600C16D-16GTZNC

16-19-19-39 8GBx4 F4-3600C16Q-32GTZNC

16-19-19-39 16GBx2 F4-3600C16D-32GTZNC

16-19-19-39 16GBx4 F4-3600C16Q-64GTZNC

商品なし

Intelの定番メモリ2666Mhz 32GBは16,596円

一番普及しているメモリです。安いです。Intelの場合は、メモリの周波数がパフォーマンスに影響しません。そのため2666Mhzで十分です。

AMDの場合はメモリの周波数が、全体のパフォーマンスに影響

Ryzenシリーズは、メモリの周波数が全体のパフォーマンスに影響します。

ASCII.jp:メモリークロックの違いでどう変化する? (7/7)|最新パーツ性能チェック

にて納得できました。「Ryzen 5 2400G と遅いメモリ」と「Ryzen 3 2200Gと早いメモリ」では、下位CPUに負けてしまうほどパフォーマンスが低下します。

ゲームだけではなく、Photoshopや動画変換など、全てのパフォーマンスに影響します。

3200MHzは、2400MHzの1.3倍の周波数です。するとパフォーマンスの違いは、1.2倍になります。

 

上記の実例から予測できること。 3600MHzは、定番製品2666Mhzの1.3倍の周波数です。

よってIntelで使っていた2666MHzメモリを3600Mhzに交換することで1.2倍程度上がることが期待できます。(仮説)

 

パフォーマンスが1.2倍違えば、CPUのグレードを1つ上げる以上の差がでます。

同じ予算で高性能なパソコンを作るなら、CPUを1グレード上げるか、メモリを2,666MHzを3,600Hzにするか、どちらが良いかを考える必要があります。

XMPを有効にすべき実例:DDR4-2666MHzの場合

私がRyzen 3600Xで使っているメモリは、DDR4-2666MHzです。

当然、DDR4-2666MHzで使われていると思ったら大間違いです。

CPU-ZをインストールしてMemoryタグで確認しました。2666MHzのメモリを使っていますが、予想に反して実際には2133MHzで動いています

これはSPDが2133MHz XMPで2666MHzに設定されているためです。

1064.5 × 2 = 2129 ≒ 2133Mhz
※2枚で2133Mhzです

 

後述の方法でXMPを有効にしました。

1330.6 × 2 = 2662 ≒ 2666Mhz

よってXMPを有効にすることは、Ryzen CPUを使う上に置いて、非常に重要と言えます。

 

XMPを有効にする(EASY MODE編)

ここでは、「EASY MODE」を使って行います。

レビュー G.Skill Trident Z Neo F4-3600C16D-32GTZNC』の「XMPを有効にする(Advanced Mode編)」を参照ください。

 

DELキーを押しながら起動してBIOSを立ち上げます。そして「X.M.P Disabled」をクリックします。

 

「X.M.P Profile 1」になっています。

「Save & Exit」を押します。

 

「Yes」をクリックします。シングルチャネルならこれで

 

BIOSにはEasy ModeとAdvanced Modeがあります。後者だとSPDとXMPの速度がわかります。

 

メモリのランクは、状況に置いてシングルでないと駄目なことがあります

4枚装備になると、シングルランクとデュアルランクが影響しそうです。

4枚装備を目指すなら、難しいことを考えずにG.Skill Trident Z NEOで4枚の製品を購入してください。

 

枚数を意識せよ

ここも難しいことを考えずにG.Skill Trident Z NEOで4枚の製品を購入すれば良いです。

メモリモジュールの構成によってサポートするメモリクロックが変ります。

オーバークロックしない場合の最大周波数は、3200Mhzです。

オーバークロックしない場合にシングルおよびデュアルランクのモジュールを4枚で構成した場合は最大2997Mhzまでです。

オーバークロックしない場合にシングルおよびデュアルランクの2枚で構成した場合のみ,3200Mhzの対応となります。

このことから、オーバークロックした場合も、枚数が関係あります。

G.Skill Trident Z Neo F4-3600C14Q-32GTZNをレビュー: 自作とゲームと趣味の日々

を見るとわかるように、シビアな環境でも3600MHz CL14 1.4Vの4枚構成で動いています。

こちらはシングルランクです。

※3600MHz CL14は価格が高すぎるため、お金が潤沢にある人以外は、オススメしません。

 

正しい知識を身につけよう

AMDは、Intelと違ってメモリの性能がCPU自体の性能にも、影響します。

DDR4メモリの“本当の性能”をあらゆる角度から徹底的に検証してみた』の5ページにも書いてありますが、CINEBENCH R15の結果がわずかに上がります。

まとめ:こだわるならG.SKILL Trident-Z 3600MHz CL16

G.SKILL Trident-Zの対向製品を探していますが、なぜか全く見当たりません。

強いてあげるなら以下の製品ですが、18-22-22-42であり対向と言うには心ともないです。

 

無難に攻めるならTrident Z Neo(トライデントZネオ)にしましょう。デザインが良く信頼性が高いです。

値段も3600Mhzにしては高くないです。

3600MhzでRGB LEDなしも探しましたが、Trident Z Neoよりいいものがありません。

Trident Z Neoは、AMD Ryzen 3000 CPUおよびAMD X570マザーボードに最適化されていルため安心です。

関連URL

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レビュー G.Skill Trident Z Neo F4-3600C16D-32GTZNC

 

Ryzen 5 3600Xレビュー 安い・速い・綺麗

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