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TP-Link Archer AX73 夜間のインターネット激速化!PPPoEからIPoE(IPv4 Over IPv6)

2021年3月21日

現在、一押しのルーターです。

他社であっても、IPoE(IPv4 over IPv6)に対応していれば大丈夫です。

TP-Link Archer AX73で解決!夜間にインターネットが遅くなる不具合

全国で夜間にインターネットが遅くなる不具合が発生しています。

我が家はIPv6にも対応しています。Google系以外はIPv4の通信が多く、夜間に遅くなってしまいます。

IPv4は、PPPoE接続を使うため我が家でも2.3Mbpsまで遅くなるようになってしまいした。

根本解決をすべくIPoE(IPv4 over IPv6)に対応したルーターを導入しました。

動画版も作りました。

TP-Link Archer AX73

ブロガーとして最新のルーターを使いたかったこともあってTP-Link Archer AX73を使いました。

TP-Link Archer AX73は、IPoE(IPv4 over IPv6)に対応しています。

従来のPPPoEを使う際には、プロバイダが指定したIDとパスワードが必須でした。IPoE(IPv4 over IPv6)には、元々設定が不要なので、とても簡単に実現することができました。

夜間のストレスが無くなりました。

公式HP:TP-Link Archer AX73

夜間遅い原因について

2000年ごろは、PPPoEを使ってIPv4で通信していました。それが2015年夏から長野でもPPPoEを使ってIPv6で通信ができるようになりました。

フレッツ光で使っているPPPoEはNTTが準備している仕組みで日本の多くで独占している状態です。混雑して遅くなったことからIPoEと言う今どきの仕組みが準備されました。

IPoEは、ID・パスワードが不要で速度も速いです。しかし、そのままの状態ではIPv6の通信しかできないため、暫定的にIPv4は、PPPoEで通信をしているプロバイダが多いです。

 

IPoE(IPv6)は高速であり、PPPoE(IPv4)の場合に夜間は混雑しているため遅いです。技術者では、細いと言う表現をよくします。

 

そこでIPv4もIPv6と同じように使えるようにIPv4 Over IPv6を実施します。IPv6とほぼ同じスピードで処理ができます。2021年3月現在でもIIJmio・楽天ひかりを使うには、専用のルーターが必要になります。

※v6プラスに対応したプロバイダならレンタルルーターであるPR-500MIでもIPoE(IPv4 Over IPv6)ができますが、そのために月々の支払いが高いプロバイダにするのは本末転倒です。

PPPoEを解除する

もし、ひかり電話を利用しているならレンタルルーターにPPPoEの設定が入っているかもしれません。切断しておきましょう。PPPoEが有効になっているとIPoE(IPv4 Over IPv6)が使えません。

アドレスバーに192.168.1.1を入れます。

ユーザー名とパスワードの初期値はuser・userです。

 

切断ボタンを押します。

接続方法

なんの工夫もいりません。以下のように接続するだけです。

PR-500MIは、物理的に入る口であれば何処でも大丈夫です。

TP-Link Archer AX73は、必ずWANの口に入れてください。

ひかり電話を利用しないなら、ルーターはなくONUになります。ONUは、1か所しか口はありませんので迷うことはないです。

 

接続速度について

夜間の混雑時の通信速度ですが、2.3Mbpsから231.5Mbpsまでスピードアップしました。効果は著しかったです。

まとめ:夜間にインターネット回線が遅い場合は、IPoE(IPv4 Over IPv6)に変更しよう

長年の悩みが解決できました。

本来ならば、レンタルルーターができるべき内容ですが、残念ながらできません。

この方法で解決しましょう。

 

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