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Windows 10で様々なOSとWindows 11を楽しむ【VMware Workstation Player】

2021年9月4日

2017年2月1日に「Windows 10で様々なOSを楽しむ」として投稿したものです。

基本的な中身はそのままに、今回はWindows 10にWindows 11を入れて楽しみます。

仮想化しているため「Windows 11 Home」と「Windows 11 Pro」を同時に動かすこともできます。

 

動画版も作りました。

 

Windows 7とWindows 8.1とWindows 10を同時に楽しみたい方もいるでしょう。
また、業務上、Office 2010とOffice 2013の両方動作を確認したい場合もあります。

商用目的でない場合は、VMware Workstation Playerを使うのが一般的です。
営利目的でなければ、無料で使うことができます。

対して会社の場合には、営利目的になりますのでHyper-Vを利用することが多くなります。
Hyper-Vを使うには、Windows 10 Proが必要ですが、多くの会社がHomeではなくProを所持しています。

詳しくは、「Windows 10で様々なOSを楽しむ【Hyper-V】」を参照ください。

 

必要環境

なぜか無償版のVMware Workstation Playerには、動作環境が書いてありません。

目安としては、空きメモリが8GByte以上、OSをインストールするためにHDD内に40GByte以上の空き領域があった方がいいでしょう。
※実際に使用したのは7GBでした。

VMware Playerのインストール

ダウンロード VMware Workstation Player』からダウンロードをしてインストールしましょう。

 

ダウンロードが終了したら実行します。

起動画面「次へ」

 

「使用許諾契約書に同意します。」にチェックをつけて「次へ」を押します。

 

「拡張キーボードドライバ」にチェックをつけて「次へ」をクリックします。

 

「次へ」をクリックします。

 

「次へ」をクリックします。

 

「インストール」をクリックします。

 

インストールが終了しました。「完了」をクリック。

 

インストールが完了すると、デスクトップ上に、「VMware Player」が登録されます。

 

Windows11インストール方法

「VMware Player」をダブルクリックし起動します。

 

初回は、非営利目的であるか否かを聞いてきます。メールアドレスを入力し、「続行」を押します。

 

「完了」をクリックします。

 

さっそくWindows 10の中に、仮想のWindows 11を構築しましょう。「新規仮想マシンの作成」をクリックします。
OSは、なんでも良いのですが、話題のWindows 11にします。

インストールデスクを確認しています。インストールディスクを持っている方は、「インストーラ ディスク」を選んでください。

私は、マイクロソフト公認のトレーナーであるため、ISO形式で「Windows 7 Professional」のファイルとライセンスを持っています。このISOイメージを使います。

尚、Windows 11 / 10のISOファイルの入手方法は、以下の通りです。ライセンスは、別途必要です。

Windows 11 / 10 インサイダープレビュー版

Windows 10 製品版

「Dev Channel」を選んだら駄目です。製品版より新しくなります。「Beta Channel」を選びます。

次々と選択し、ダウンロードまでしましょう。

 

「参照」をクリックし、上でダウンロードしたISOファイルを選択し、「次へ」をクリックします。

 

アプリが自動認識できるかどうかで少し変わります。上にて「このOSは簡易インストールを使用します」と表示された場合は、「補足」まで移動してください。

ここでは「次へ」をクリックです。

 

10を11に修正し、「次へ」をクリックします。

 

60GBでも動きますが、128GBあった方が安定するでしょう。

 

最終確認ですが、初期値が2GBでWindows 11が動きません。最低4GBは必要です。変更をするために「ハードウェアをカスタマイズ」をクリックします。

 

かならず4GB以上にしましょう。「閉じる」を押します。

4GB以上になったことを確認し「完了」です。

 

起動したいOSを選択し、「仮想マシンの再生」をクリックします。

 

もし、BIOSにて仮想化を有効にしないと以下のメッセージが表示されます。BIOSの設定を有効にしてください。

 

あとは、通常通りインストールします。下のメッセージは「通知しない」で良さそうです。

 

仮想化のお約束。ツールは、インストールしましょう。使い勝手がよくなります。

 

無事に使うことができるようになりました。

 

(補足)「このOSは簡易インストールを使用します」と表示された場合

上記画面にて「このOSは簡易インストールを使用します」とのことで自動的にインストールをしてく
れます。

プロダクトキーなど、必要はものを入力します。

Windowsは、パスワードを入力しないと使用できる機能が限定します。面倒でも設定します。

そして、「自動的にログオン」するようにします。

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「次へ」最大60GBというとこですが、実際に使うのは、もっと小さいです。(インストール後、使用サイズを確認したら7GByteでした。インストールしたサイズだけリアルのHDDを使います。)

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「次へ」

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「完了」をクリックします。

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別途ソフトウェアをインストールすると使い勝手がよくなります。「OK」を押しましょう。

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上記のソフトウェアをインストールする作業です。「ダウンロードしてインストール」を選択してください。

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以上で、インストール作業が終了しました。

いろいろ触ってお楽しみください。

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仮想OSの終了方法

通常のシャットダウンと同じです。

仮想OSの起動方法

「VMware Player」を起動します。

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あとは、OS名をダブルクリックして起動します。

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VMware Playerのアンインストール方法

通常のアプリケーションと同じです。

Windows 10なら[Windows]+[X]⇒[N]で設定を開き「アプリ」を選択しアンインストールします。

Windows 8.1なら[Windows]+[X]⇒[P]でコントロールパネルを表示し、「プログラムのアンインストール」をクリックです。画面は、Windows 8.1のものです。

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「VMware Player」をダブルクリック

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「次へ」

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「削除」

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「VMware Playerの構成」は、任意。自分は、元に戻したかったので残しました。

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「続行」

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「完了」

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構成を消しても、「C:\Users\ユーザー名\Documents\Virtual Machines」配下に仮想OSの情報が残ります。
必要に応じて消してください。

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まとめ:安全に楽しもう

以前は、遊びたいOSの数だけパソコンを準備する必要がありました。今は、仮想OSのおかげで1台のパソコンで様々なOSを楽しめます。

今回紹介した方法であれば、2つ以上のOSを同時に動かすことができるため、安全に新しいOSを楽しむことができます。

余談

SSD環境であれば、OSのインストールも5分で終わります。まだの方は、自己責任でどうぞ!爆速になりますよ。「HDD⇒SSDでもっさりパソコンを超快適にする!

512GByte 1TByte

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