Nikon D5300と同じ位置づけのZ50を購入しました。
Nikon Z50も、Nikon D5300と同様にフードが付いていません。フードは必需品ですが、キットレンズには付属していません。
別途買えと言う意味です。
NIKKOR Z DX 16-50mm用
NIKKOR Z DX 50-250mm用
フードの必要性
3つの理由から、フートは必ずつけましょう。
レンズの保護
フードを付けることで、レンズを触るトラブルを少なくできます。
フレア・ゴーストの防止
逆光で撮影するときに、フレア・ゴーストが発生しにくくなります。
フードをつければ、良い写真だったのに台無し。

フードをつけると、上のようになりにくくなります。

見た目の良さ
フードがあるとかっこいいです。

フードがないと、子供な感じがします。

関連URL

~ここからは2014年7月20日の記事~
「Nikon D5300 一眼レフと言えばフード!HB-69」の記事を2014年7月20日に書きました。
まわりがニコン派のため、今回、D5300 ダブルズームキットを購入。特に、人が綺麗に映るような気がします。お子さんを撮りたい方には、おすすめです。写りがいいです。
また、ミラーレスに比べると、一眼レフは、大きいですが、楽しめる幅も違います。

なぜか標準ズームレンズには、フードがついていない
超望遠ズームレンズの場合、フードがあらかじめついていますが、標準ズームレンズにはついていません。

昨日、記載したように、フードがあると、「レンズの保護」、「フレア・ゴーストの防止」、「見た目の良さ」につながります。さっそく購入しました。
必須道具だと思いますので、予めつけてほしいなぁ

お値段も手頃
取り付け方も簡単。「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」専用のフードです。
レンズの保護に大活躍でした。

フードがあるとやっぱり違う!

フードは、使わない場合は、逆にして装着
フードがあると、場所をとります。そんなときは、逆に取り付けましょう。

そのまま、外して逆側に装着。フードの意味がなくなりますが、小スペースになります。撮影もできます。

特に超望遠だと、フードも大きいです。

そんな場合も逆につけて解決。持ち運び時に必須の知識です。

2014年にオススメだった!D5300 ダブルズームキット
話が前後しますが、私が、2014年に購入したカメラです。
関連URL
単焦点レンズレビュー AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G







