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カメラ

Nikon Z50使うならフードも買うべし!

2020年2月19日

Nikon D5300と同じ位置づけのZ50を購入しました。

Nikon Z50も、Nikon D5300と同様にフードが付いていません。フードは必需品ですが、キットレンズには付属していません。

別途買えと言う意味です。

NIKKOR Z DX 16-50mm用

NIKKOR Z DX 50-250mm用

フードの必要性

3つの理由から、フートは必ずつけましょう。

レンズの保護

フードを付けることで、レンズを触るトラブルを少なくできます。

 

フレア・ゴーストの防止

逆光で撮影するときに、フレア・ゴーストが発生しにくくなります。

フードをつければ、良い写真だったのに台無し。

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フードをつけると、上のようになりにくくなります。

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見た目の良さ

フードがあるとかっこいいです。

 

フードがないと、子供な感じがします。

 

関連URL

Z50 新世代の凄さに驚き

~ここからは2014年7月20日の記事~

「Nikon D5300 一眼レフと言えばフード!HB-69」の記事を2014年7月20日に書きました。

まわりがニコン派のため、今回、D5300 ダブルズームキットを購入。特に、人が綺麗に映るような気がします。お子さんを撮りたい方には、おすすめです。写りがいいです。

また、ミラーレスに比べると、一眼レフは、大きいですが、楽しめる幅も違います。

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なぜか標準ズームレンズには、フードがついていない

超望遠ズームレンズの場合、フードがあらかじめついていますが、標準ズームレンズにはついていません。

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昨日、記載したように、フードがあると、「レンズの保護」、「フレア・ゴーストの防止」、「見た目の良さ」につながります。さっそく購入しました。

必須道具だと思いますので、予めつけてほしいなぁ

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お値段も手頃

取り付け方も簡単。「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」専用のフードです。

レンズの保護に大活躍でした。

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フードがあるとやっぱり違う!

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フードがあると、場所をとります。そんなときは、逆に取り付けましょう。

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そのまま、外して逆側に装着。フードの意味がなくなりますが、小スペースになります。撮影もできます。

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特に超望遠だと、フードも大きいです。

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そんな場合も逆につけて解決。持ち運び時に必須の知識です。

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話が前後しますが、私が、2014年に購入したカメラです。

関連URL

単焦点レンズレビュー AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

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