いよいよWindows 11が10月5日に提供されます。
本ブログで・YouTubeでもWindows 11に関する情報を提供しますので、よろしくお願いいたします。
Windows 10からの無償アップグレードは、Windows Updateで行なえます。今回は段階的な抽選アップデートになるため、反映までに時間がかかります。
急いで行う場合は、Windows 大規模アップデートで実施するような強制アップデートを手動で実施する必要があります。
強制アップデートは、Windows 11 USBインストーラーで実施するか、「Microsoft Media Creation Tool」を使って実現します。
開発バージョンになりますが、Windows 11を楽しむこともできます。開発バージョンは、ライセンス認証しないで使っても良いとのことです。製品版とほとんど同じため試してもよいでしょう。

マイクロソフト認定トレーナー。ブログ業務が好調なため2019年8月から専業。誤字脱字王でもプロブロガー。滑舌が悪いと言われつつIT講習会も実施。『自己紹介』