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【高性能】Mac mini 2018をWindowsのメインマシンとして使う

2019年2月25日

いろいろ遊べるMac mini 2018は、一台持っているとMacとWindowsとして2倍楽しめます。

私が使っているデスクトップマシンとスペックを比べて遊びます。

MacをWindowsにする方法

Boot Campを使うことでMacをWindowsマシンにすることができます。

MacにWindowsをインストールする方法

SSDの性能について

私のメインマシンでは、Crucial SSD MX500 2TBを使っています。

2018年5月22日に54,980円だったものが、35,980円まで下がっています。65%の価格です。

Crucial SSD MX500 2TBの性能

ボチボチな性能です。

 

Mac mini 2018 1TBの性能

SSDの中でもトップクラスなだけはあります。

Seq Q32T1は、5.3倍も速いです。ランダムアクセスを意味する4KiBQ8T8は、3.1倍です。

SSDは、ランダムアクセスで体感速度が決まると言われてるので3倍高速と言えるでしょう。

CPUの性能について

デスクトップマシンでは、i7 6700kをオーバークロックしないで使っています。

Mac mini 2018 は、i7 8700です。いい勝負になりそうです。

i7 6700kは、785cbとなりました。

 

対してMac mini 2018のi7 8700は、6CPU 12スレッドです。圧勝でした。

1219chです。1.55倍の違いありました。

まとめ:メインマシンとして十分使える

Mac mini 2018は、私の使っているデスクトップマシンより小型です。

にもかかわらず私が長く使っているデスクトップマシンよりも大幅に高性能であることがわかりました。

自分のブログを読んで認識したのが、以外にも2年半前のデスクトップマシンが私のi7デビューだったのね(^^;)

はじめてのi7デビュー!「Intel Core i7-6700K」は快適だった

 

Mac mini 2018は、MacとWindowsの二刀流で楽しみます。

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