Mac mini 2019の予想

Macbookがマスコミ・ブロガーの予測に反して積極的にアップグレードしていることから、Mac miniに関しても積極的なアップグレードを期待しています。

Mac mini 2019の最上位はi9-9900

現在のMac mini 2018は、Intel CPU第8世代 TDP 65WのCPUが使われています。現在普及しつつあるIntel CPU第9世代は、マザーボードが同じ物が使えます。

マザーボードはそのままに、CPUを変えるだけで実現出来ます。

以下のようになる構図になるでしょう。

CPUの構成について

Mac miniにはi9がなかったため、「新」と表記にしました。原価が1.3万円違うことから、購入価格は3万円ぐらいアップするかもしれません。

  • 新 → i9-9900
  • i7-8700 → i7-9700
  • i5-8500→ i5-9500
  • i3-8100→ i3-9100

CPUスペックについて

i9-9900:199,800円(予測)

スペックを見る限りCPU単体で1割の性能アップ程度。コスパで考えるとi7-9700も悪くありません。i7とi9の違いは体感だとわからないくらいだと思われます。

価格:5万7000円
8 コア / 16 スレッド
3.10 GHz / 5.00 GHz
16 MB SmartCache
65 W

i7-9700:144,800円(予測)

精神的に満足度が高いのは、今まで通りi7でしょう。i9だとぼったくり感が否めません。前モデルに対して僅かに早くなる程度です。

価格:44,980円
8 コア / 8 スレッド
3.00 GHz / 4.70 GHz
12 MB SmartCache
65 W

i7-8700(ご参考)144,800円

私は、現在メインマシンとして使っています。快適です。最初は、超快適と思っていましたが、もっとサクサクだと嬉しいなぁと欲がでます。

価格:44,800円
6 コア / 12 スレッド
3.20 GHz / 4.60 GHz
12 MB SmartCache
65 W

i5-9500:122,800円(予測)

一番コスパがいいのが、このモデルです。ただ、精神的な満足度で言えばi7でしょう。実質性能の満足度でとるか、精神的な満足度でとるかになります。

特筆すべきところは3年前のCPU i7 6700kよりも高性能なところです。しかもCPU単体の価格は、53%と半額に近いです。※通例から前世代と同じ価格になる

CPU価格:発売予定(8/20現在)
6 コア / 6 スレッド
3.00 GHz / 4.40 GHz
9 MB SmartCache
65 W

i5-8500(ご参考)122,800円

CPU価格:23,727円
6 コア / 6 スレッド
3.00 GHz / 4.40 GHz
9 MB SmartCache
65 W

i3-9100:89,800円(予測)

i5との価格差は、2.3万円。SSDの容量も128GB→256GBになることからi5モデルがオススメ。

CPU価格:18,980円
4 コア / 4 スレッド
3.60 GHz / 4.20 GHz
6 MB SmartCache
65 W

i3-8100(ご参考)89,800円

CPU価格:19,880円
4 コア / 4 スレッド
3.60 GHz
6 MB SmartCache
65 W

Mac mini 2019に期待すること

Macbook・iPad・iPhoneは、高性能モデルと廉価モデルがあります。

よって来年度のMac mini 2019は、高性能なモデルと廉価モデルが出ると予想します。iPad ProとMac miniの親和性をより高めるためにもiPad Proが Mac miniのディスプレイとして繋がると予測します。

  • iPad ProがMac miniのディスプレイとなること
    ※iPad Pro側の機能
  • 価格も本体もminiなMacの発売(廉価モデル)
  • 第9世代CPUの搭載(高性能モデル)
  • 本格GPUの搭載(高性能モデル)

スペックについて

ついにインテルから第9世代CPUのTDP 35Wと65Wの発表がありました。

 

マザーボードは、そのままにCPUの載せ替えで実現できます。

i7-8700(6CPU 12スレッド)⇒i7-9700(8CPU 8スレッド)

Core i9-9900(8CPU 16スレッド)

 

もし、もっとMiniがでるならノートパソコン用のCPUになります。

こちらもデスクトップと同様に8CPU 16スレッドが登場します。

ベースクロックが低くなるだけです。

 

本当のMiniが発売されて欲しい

 iPad ProがMac miniのディスプレイとなること

新しいiPad Proは、USB-C端子によってディスプレイに表示することができます。

しかし、iPad Proをディスプレイとして使うことができません。

もし、iPad Proをディスプレイとして使うことが出来れば以下が実現できます。

現実味が帯びると感じる方はいるハズです。

  • Retinaディスプレイ
  • 12.9インチ Multi‑Touchディスプレイ
  • 2,732 x 2,048ピクセル解像度、264ppi
  • 広色域ディスプレイ(P3)
  • 耐指紋性撥油コーティング
  • 反射防止コーティング(1.8%の反射率)
  • 600ニトの耀さ
  • 631gと超軽量

価格も本体もminiなMacの発売(廉価モデル)

Mac miniは、小さくて手軽な価格にこそ価値があると思っています。

しかし2018年のMac miniは、価格も高くて今となっては大きいサイズです。

Web閲覧やOffice処理をするには、無駄に本体が大きくて性能が良すぎです。

よってAppleが本気でMac Miniを創ればもっと小さく安いMac miniが作れるハズです。

私のイメージ的にはIntelのNUC 2018に近いイメージです。

  • ノートPC用のCPU
  • M.2のみの構成

性能は、現在のMac mini 2018よりは劣りますが、より安くより小さくは実現できるハズです。高さは2cm程度。幅は半分。

縦・横・高さが半分になるため体積は1/8も可能だと思っています。

全面

背面

スペック 廉価モデルの中での高性能

以下の性能があれば、WebやOfficeが十分に楽しめます。

Core i7-8559U ベースクロック2.7GHz/ターボ時最大4.5GHz
4コア8スレッド

スペック 廉価モデルの中での低性能

Core i3-8109Uの仕様は、ベース3GHz/ターボ時最大3.6GHz
2コア4スレッド

第9世代CPUの搭載

矛盾するかもしれませんが、Mac mini Proを欲しがっている人がいることも事実です。具体的には、画像・映像処理を本格的にする人です。

経営戦略として、高性能化と廉価版の二極化を攻めることは自然なことです。

現在の第9世代CPUは、現在の8世代CPUと互換性があります。

ただし、発熱と消費電力の関係からオーバークロックモデル(95W)の搭載は、厳しいものと思われます。

第9世代の65Wモデルが発表されましたら、追記ます。

高性能モデルの本体の大きさとインターフェースは、現在と同じだと思っています。

ゴールドがでると嬉しいですね!

本格GPUの搭載

Mac book Proが先行していますが、現在の本体サイズであれば、同様の選択が十分に可能と考えています。

現行のMac miniの弱点を補うものです。

以下のようになると予想します。

Radeon Pro 555X 高性能モデルの下位グレード

Radeon Pro 560X 高性能モデルの上位グレード

Radeon Pro Pro Vega 16 +27500

Radeon Pro Vega 20 +38,500円

まとめ:Mac mini 2019も期待ができる

4年ぶりの登場となったMac mini 2018

今思えば、Mac mini 2014が、メモリの拡張性もなくMac mini 2012よりも劣ると失望させました。

Mac mini 2018は同様にSSDの変更ができないため残念に思いますがThunderbolt 3端子があるため、外付けで回避が可能です。

廉価版のMac miniが提供できるか否かが、大きなポイントになるでしょう。

廉価版がでれば、必ず高性能版もでると私は予想します。

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