【Apple社からPro Display XDRが新発売】Mac mini 2018にも適したディスプレイについて

2019年6月5日追記 アクセスが急増しています。おそらくPro Display XDRを知りたいのかな。

Pro Display XDR情報

Apple、6,016×3,384ドット/HDR超表示対応の32型プロ向け液晶を知りたくてだと思います。

Mac mini単体だと、5Kすら無理なので、外付けGPUであるBlackmagic eGPU Proを接続する必要があります。

そもそもBlackmagic eGPU Proとに6,016×3,384のディスプレイに接続できるかも謎な状態ですが、恐らくできると思っています。

6月3日に、プロ向けの6K表示対応32型IPS液晶「Pro Display XDR」を発表しました。今秋に発売予定です。

価格はガラス仕上げモデルが4,999ドル(54万円)、ナノテクスチャガラス仕上げモデルが5,999ドル(65万円)です。

オプションでグレア・ノングレアか選べます。

チルトやピボットに対応したPro Standは別売りで999ドル(10.8万円)もします。VESAマウントキットも別売りで199ドル(2.2万円)です。

6,016×3,384ドット(6K)表示に対応した32型IPS液晶。HDRを超えるExtreme Dynamic Range(XDR)を実現したとしており、輝度はフルスクリーンで1,000nit、ピーク時1,600nitを達成しています。

6Kは、中途半端と感じています。無理して買うよりも、8Kが出るまで待った方が得策だと思います。

10bit表示に対応し、各色域に対応したリファレンスモードを持っています。

入力はThunderbolt 3で、96WのUSB PD給電に対応し、3基のUSB 2.0 Type-Cを備え、スマートフォンの充電や同期にも使えますが、USB2.0とは中途半端です。USB2.0に関してはミス報告だと信じたいところですが、クリティカルな問題ではないです。

ディスプレイの本体サイズは718×27×412mm(幅×奥行き×高さ)
重量は7.48kg。

Pro Standをつけた場合、奥行きは236mm、高さは533~654mm(横置きの場合)です。

私の場合

わたしは、32インチの4KディプレイHDRを使っています。32インチと同じ大きさだし、4K HDRなので十分だと思っています。

真ん中の液晶は、安くて高性能です。

左側は、LG 27UK850-Wです。

今なら27UL850-Wが最適ですが、最上位機種なので高いです。

安価なグレードが「27UL500-W」がオススメです。

〜以下は5月22日のものです〜

LG UltraFine 4K Display情報

いきなり新しいMac book proが発売しました。

同時にApple社から製品名は、そのままに新しいディスプレイが発売

21.5インチのLG UltraFine 4K Displayは、P3 500cd/m²が、今どきにしては画面が小さいためか、Apple社HPによる発売が終わりました。

あらたに24インチ LG UltraFine 4K DisplayがApple社のHPにて発売しましした。

4,096 x 2,304ピクセル⇒3,840 x 2,160ピクセル

P3の広色域のサポートや、500cd/m²の輝度は、同等です。

入力ポートには「Thunderbolt 3」ポートが2つ、USB-C(USB 3.1 Gen 1)ポートが3つ用意されています。

PDは最大85Wの電力供給と充電に対応していますので新しいMacbook Proとの相性も抜群です。

LG UltraFine 4K Display

モバイルで使う

Mac mini 2018用のモバイルモニターを購入しました。

モバイルモニターに必要な物をは、以下のものでないでしょうか。

  • 軽いこと
  • 薄いこと
  • ケーブル一本でつながること
  • デザインが良いこと

可能であれば発色がいいこと(P3対応)を期待しましたが、モバイルモニターでは存在しません。

また、悩ましいことに4KのモバイルモニターだとUSB C給電が存在しません。

当然のことながら4Kになると若干重たくなります。

モバイルディスプレイを使えば、Mac mini 2018をモバイルとして使うことも十分に可能です。

ディスプレイとUSB-Cで繋ぐだけで電源供給から画面出力まで出来ます。

Mac mini 本体1.3kgです。ディスプレイを足してもノートパソコン並みです。

ゲーム用途のモバイルディスプレイは、求められるデザインや発色が異なるため除外しています。

ASUS  MB16AC

Mac mini専用のモバイルモニターとしては、重さ・厚さ・ベゼル幅を考えてもベストでしょう。

買って大正解。8mmは、予想以上に薄いです。しかも800gは良そう以上に軽い!

〇800g
〇厚さ8mm
〇USB C 給電
〇ベゼルが細い
✖HDMI端子なし

I-O DATA LCD-MF161XP

15.6型ディスプレイ。HDMI端子が接続できるため汎用性が強み。

〇重さ900g
〇厚さ9.8mm
〇HDMI端子あり
〇USB C 給電
✖ベゼルが太い

WIMAXIT 15.6インチタッチモニター

Macだとタッチモニターが使えないため、中途半端かな。

〇HDR タッチパネル
〇1225g
〇厚さ11.4mm
〇USB C 給電
〇ベゼルが細い

ユーラック 15.6インチ USB モバイルモニター

〇4K HDR
〇1kg
〇厚さ10mm
〇ベゼルが細い
✖USB C給電不可


Mac mini 2018』が2018年10月31に発表になりました。出荷は11月7日からです。

Mac mini 2018の発表か5カ月を経過したことを記念して適したディスプレイについて考えました。

 

私のメイン環境(暫定のレイアウト)としては以下のようになっています。仮置きです。全て4Kディスプレイです。

LG 27UK850-W、BenQ EW3270U、LG 27MU67-B

机は、幅140cm。奥行60cm

以下の3つに分けて考えます。

  • 一般用途
    ⇒ブラウジング、オフィス用途
  • プロ用途
    ⇒画像編集、動画編集
  • 液タブをメインで使う
  • モバイルで使う

今までのminiとは選び方が違う!

今までのminiは、シルバーでした。そのためディスプレイ台がシルバーである方がマッチしていました。

しかし、最新のMac miniは、スペースグレイです。このためディスプレイ台も、シルバーより黒の方がマッチします。

Apple純正のディスプレイについて

意外にもApple純正のディスプレイは存在しません。Appleストアで販売されているのは、『LG UltraFine 5K』と『LG UltraFine 4K』のみ

P3の広色域をサポートしている物をこだわるなら、以下の中から選ぶと良いでしょう。

UltraFineシリーズは、P3を99%満たしています。34WK95U-Wも98%のためP3を満たしているため対応していると言っても良いでしょう。

  • 34WK95U-W
  • LG UltraFine 5K
  • 328P6VUBREB/11
  • LG UltraFine 4K

34WK95U-W

いままで27インチが最高でしたが、ついに34インチが発売しました。価格は、LG UltraFine 5Kより少し高いだけです。

人柱としてチャレンジする価値があります。

5120×2160
HDR 600

LG UltraFine 5K

現在、Apple社では純正の5Kディスプレイは、ありません。Apple社のサイトに移動すると「LG UltraFine 5K」が販売されています。

Apple社の売りとすれば、5Kディスプレイですが、動作が安定しないとのことです。

4Kにとどめた方が無難です。P3の広色域をサポートしているので魅力と言えば魅力です。

5120×2880

32UK950がもうすぐ発売かも

5Kは、Macの独自規格で対応が乏しいです。Apple社純正でも動作が不安定とのこと。それよりは普及している4Kディスプレイの方が無難です。32UK950がもうすぐ日本でも発売しそうです。

LG COMING SOON - 32 Class 4K UHD Nano IPS LED Monitor with Thunderbolt™ 3 (31.5 Diagonal) | LG Canada

3840 ×2160
HDR 600

P3 98%対応

328P6VUBREB/11

、「328P6VUBREB/11」が相当いいかも。

  • USB-C(最大60W給電)
  • HDR 600
  • 32インチ
  • DCI-P3 98%

視野角が狭いVAディスプレイと言う欠点がありますが、一人で正面から見る分には十分な性能です。

LG UltraFine 4K(21.5インチは販売終了)

P3の広色域を99%対応した数少ないディスプレイです。忠実で綺麗な発色を求めるには最適ですが、21.5インチと小さく価格も高いです。

価格とのバランスで考えると別のディスプレイが良いでしょう。

一般用途のベストディスプレイ

27インチと24インチをチョイスしました。

24UD58-B

価格も手頃で無難な一台です。

27UD58-B

27インチもベストサイズと言われているものです。価格差が少ないのでこちらもよいです。

私が使っているディスプレイ『4K 27インチ HDR 全部盛ディスプレイLG 27UK850-W』です。
お金にゆとりがある方は、こちらを選びましょう。

HDRは、綺麗です。

私は、EW3270Uも使っています。デザイン的にマッチしています。

Mac mini 2018ディスプレイを選ぶポイント

ディスプレイは、置くスペースを最優先に考えるべきです。ディスプレイサイズは、机のサイズと同等の意味を持っています。机が広い方が作業効率が高いようにディスプレイサイズが大きい方が良いです。

  • ディスプレイの大きさ
  • ディスプレイの解像度
  • シングルモニターかマルチモニター
  • 色のサポート
  • SDR or HDR

ディスプレイの大きさについて

ディスプレイの大きさが作業効率に大きく影響します。今どきのオススメは、27インチです。価格も安いので設置する場所が許せば27インチを選びましょう。アームを使えば卓上のスペースをほとんど使いません。

  • 21インチ
  • 24インチ(一般用途)
  • 27インチ(オススメ)
  • 32インチ

ディスプレイの解像度について

滑らかな表示を目指すなら4Kがオススメです。27インチのIPSで4Kでも3万円を切ることがあります。

  • Full HD(1920x1080)一般用途向け
  • 2K(2560×1440)
  • 4K(3840×2160)オススメ
  • 5K(5120 × 2880)

USB Type-CかHDMI(フルHD)

今なら2タイプが考えられます。HDMIかUSB Type-Cです。

アダプターを使うことによってUSB Type-CからDisplayPortに変換できます。少し古いディスプレイだとUSB Type-Cがない場合があるので利用すると良いでしょう。

USB Type-Cによる出力は、モバイルだと電源ケーブルを省略できるメリットがあります。

  • Thunderbolt 3(5K)
  • USB Type-C(4K)モバイル向
  • DisplayPort(4K)オススメ
  • HDMI(Full HD)

色のサポート

Apple社が力を入れているのが、Display P3という規格です。多くのiPhone / iPad  / Macで採用されています。

Adobe Colorも、色の仕事をするには重要です。

一般的にはRGBが100%サポートしていれば大丈夫です。

Display P3が極めて少なく、価格も高いため、sRGB99%~100%ぐらいので十分でしょう。

SDRかHDR

HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べてより広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる表示技術です。

ちょうど過渡期のため迷うところです。HDRは、効果があると言われていますが、ソフトウェアの対応が十分でなく価格も高いです。予算に余裕があればHDRにチャレンジしてください。

  • SDR(一般用途向け)
  • HDR(プロ向け)
    400 / 600 /800

HDRの方が、光を表現する時に美しいです。ただ、動画がHDRに対応している必要があります。

シングル or デュアル

Mac mini 2018は、3台までのディスプレイが接続できます。まずは1台あれば十分です。余力があれば2台にします。2台にすると大幅に作業効率が高まります。

机を広く使う必要があるため、アームを使うと机の上がスッキリします。アームを使うにはアームが使える机を購入しましょう。

  • シングルモニター(一般用途向け)
  • デュアルモニター(プロ向け)
  • トリプルモニター(マニア向け)

アーム対応を選ぼう

ディスプレイが机の上を専用すると良くないです。ディスプレイを上下左右に動かすならアームも接続できるVESA対応ディスプレイを購入しましょう。

スペースグレイには、黒がオススメです。

Amazonベーシック モニターアームがオススメです。私も使っています。

広々と机を使おう!Amazonベーシック モニターアーム シングル

比較表

もっと高価な物にするとDisplay P3も広範囲でサポートします。

24UD58-B 27UD58-B
ディスプレイ 24インチ 27インチ
種類 IPS IPS
SDR/HDR SDR HDR 350nits
サポートしている色 sRGB 99% sRGB 99%

液晶タブレットをメインと使うことも可能

プロ仕様の液タブが3.6万円で買えます。

Mac mini 2018にもベストマッチ!GAOMON 15.6インチIPS液タブ PD1560』を参照ください。

920 x 1080の15.6インチディスプレイです。ノートパソコンの液晶ディスプレイ以上の大きさのため、メインディスプレイとしても十分に使えます。

本体とスタンドだけで2 Kg。比較的軽いです。

まとめ:Mac miniにベストマッチのディスプレイ

私なりに頑張って、HDR 600以上で発色の良いDisplay P3対応のディスプレイを探しましたが、以外にも少ないです。

私は、『LG 27UK850-W』を実際に購入し、とても満足しているので、完璧(P3対応)を目指してバカ高い製品を選ぶよりも上記の中から無難に選んだ方が満足度が高いでしょう。

なお、Mac miniで1台だけに使うなら、純正が良いと判断しました。

 

複数台や両OSを使うには、キーボードは、『【レビュー】キーボードの最高峰!Logicool CRAFT』がオススメです。

Windowsを含む3台まで、同時に使えます。

 

複数台のパソコンを使うならマウスは、これできまりでしょう。

【レビュー】マウスの最高峰!ロジクール MX2100sGR

 

詳しくは『【ズバリ!】Mac mini 2018で最適なキーボード・マウス』を参照ください。

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