Mac mini 2018とMacBook Pro 16インチに最適なモニター

LG 4K/HDR 42.5インチが69,801円で2019年11月15日に発売します。2017年発売の43UD79-Bの後継機になる製品です。新たにHDR10に対応し、標準輝度が400cd/平方mになりました。

43UN700-B | モニター | Lgエレクトロニクス・ジャパン

 

2019年11月6日にDell、世界初のカラーキャリブレータ内蔵27型4K液晶が発表されました。

発売は、2020年1月15日を予定しており、価格は1,999.99ドルです。

日本で発売するとなると22万円から25万円程度でしょうか。

Adobe RGB比100%、DCI-P3比98%。Thunderbolt 3接続に対応し、90Wの給電が可能。

UltraSharp 27 4K PremierColor Monitor UP2720Q

残念無ことにHDR非対応です。

 

Macに適したディスプレイと言えば3つのキーワードです。5K対応・P3対応・Thunderbolt 3の3つです。

まずは、純正から紹介します。

Pro Display XDR 約84万円

6月3日に、Apple純正の32型プロ向け6Kモニターの発表がありました。

※約84万円の概算は、価格はスタンド込で税込です。

価格はガラス仕上げモデルが4,999ドル(54万円)、ナノテクスチャガラス仕上げモデルが5,999ドル(65万円)です。

発売が遅れているようです。オプションでグレア・ノングレアか選べます。

6,016×3,384ドットです。Mac mini単体だと、5Kすら無理なので、外付けGPUであるBlackmagic eGPU Proを接続する必要があります。

発表から4ヶ月経過しますが、Blackmagic eGPU Proにて6,016×3,384のモニターに接続できるかも謎な状態です。

チルトやピボットに対応したPro Standは別売りで999ドル(10.8万円)もします。VESAマウントキットも別売りで199ドル(2.2万円)です。

HDRを超えるExtreme Dynamic Range(XDR)を実現したとしており、輝度はフルスクリーンで1,000nit、ピーク時1,600nitを達成しています。

6Kは、中途半端と感じています。無理して買うよりも、8Kが出るまで待った方が得策です。10bit表示に対応し、各色域に対応したリファレンスモードを持っています。

入力はThunderbolt 3で、96WのUSB PD給電に対応し、3基のUSB 2.0 Type-Cを備え、スマートフォンの充電や同期にも使えますが、USB2.0とは中途半端です。USB2.0に関してはミス報告だと信じたいところですが、クリティカルな問題ではないです。

ディスプレイの本体サイズは718×27×412mm(幅×奥行き×高さ)
重量は7.48kg。

Pro Standをつけた場合、奥行きは236mm、高さは533~654mm(横置きの場合)です。

LG UltraFine 5K Display 159,280円(税込)

LG UltraFine 5K Display(27MD5KL-B)情報

7月31日にAppleが新しいディスプレイを販売しました。名称は、変わらずLG UltraFine 5K Displayのままです。

LG UltraFine 5K Displayは、あまりにも高価で5Kが中途半端なため、別のモニターの方が良いです。

前モデルと同じ所

  • 外見は同じ
  • 27インチ
  • 「Thunderbolt 3」ポートを搭載したMacと接続ができる
  • USB-Cポートを搭載したiPad Proに接続することができる
  • 解像度5,120 x 2,880ピクセル
  • P3広色域対応
  • 500ニトの輝度
  • 144,800円(税別)
    156,384円(税込)

新しい点

新しいMacBook Pro 16インチは、94Wの電力供給が必要と思われます。

  • 最大供給可能電力量が85W→94W
  • 販売時に表示されている画面

左が旧製品。右が今回発表された製品。

 

LG UltraFine 4K Display情報 85,580円(税込)

いきなり2019年5月22日にMac book proが発売しました。同時にApple社から製品名は、そのままに新しいディスプレイが発売。

21.5インチのLG UltraFine 4K Displayがありましたが、今にしては画面が小さいためか、Apple社HPでの発売が終わりました。

あらたに24インチ LG UltraFine 4K DisplayがApple社のHPにて発売しましした。

4,096 x 2,304ピクセル⇒3,840 x 2,160ピクセル

P3の広色域のサポートや、500cd/m²の輝度は、同等です。

入力ポートには「Thunderbolt 3」ポートが2つ、USB-C(USB 3.1 Gen 1)ポートが3つ用意されています。

PDは最大85Wの電力供給と充電に対応しています。

LG UltraFine 4K Display

LGからMac向け23.7型液晶が10月29日より発売

P3 98%の広色域表示をサポートしていてMacから直接ボリューム・明るさの変更ができます。

画像の入力がThunderbolt 3とUSB Type-Cだけです。接続できる機器が限られます。

HDMI端子なし。DisplayPort端子なし。

  • 24インチ UHD (3840 x 2160) IPSモニター
    DCI-P3 98%の広色域表示
  • 最大85WまでのUSB PD給電
  • Thunderbolt 3を2ポート
  • Macから直接、輝度や音量を変更可能
  • 500ニトの明るさ
  • 高さと角度調整可能なスタンド

なんと平日PM2時まで注文で即日の出荷です。

同じ値段ならPD2720Uが良さげ

最安のところで買えば、ほぼ同じ値段で4K 27インチです。Display P3・DCI-P3 カバー率96%。HDR10に対応していますが、350 cd/㎡程度と控えめです。Thunderbolt 3対応です。

32UL950-Wがもっと良さそう

3万円ぐらいの差なので、こっちが良さげです。Yahooショッピングのツクモが最安です。

HDR600 DCI-P3の色域98、sRGB135%をカバー
入力端子:Thunderbolt3×2、HDMI×1、DisplayPort×1
輝度:600cd/㎡(最大) 450cd/㎡(標準)/応答速度:5ms
5W×2のスピーカー内蔵

私の場合

わたしは、32インチの4KディプレイHDRを使っています。32インチと同じ大きさだし、4K HDRなので十分だと思っています。

真ん中の液晶は、安くて高性能です。

左側は、LG 27UK850-Wです。

今なら27UL850-Wが最適ですが、最上位機種なので高いです。

安価なグレード「27UL500-W」もオススメです。

 

モバイルで使う場合

Mac mini 2018用のモバイルモニターを2019年の春に購入しました。

 

当時は、4K HDRをUSB-Cで給電できなかったため、4Kを使いたい場合は、別途電源が必要でした。

今なら4K HDRとの接続もUSB-Cの線1本で済みます。

 

モバイルモニターに必要な物をは、以下のものでないでしょうか。

  • 軽いこと
  • 薄いこと
  • ケーブル一本でつながること
  • デザインが良いこと
  • 4Kであること

可能であれば発色がいいこと(P3対応)を期待しましたが、モバイルモニターでは存在しません。

モバイルディスプレイを使えば、Mac mini 2018をモバイルとして使うことも十分に可能です。

ディスプレイとUSB-Cで繋ぐだけで電源供給から画面出力まで出来ます。

Mac mini 本体1.3kgです。ディスプレイを足してもノートパソコン並みです。

ゲーム用途のモバイルディスプレイは、求められるデザインや発色が異なるため除外しています。

ASUS  MB16AC

Mac mini専用のモバイルモニターとしては、重さ・厚さ・ベゼル幅を考えてもベストでしょう。

買って大正解。8mmは、予想以上に薄いです。しかも800gは良そう以上に軽い!

〇800g
〇厚さ8mm
〇USB C 給電
〇ベゼルが細い
✖HDMI端子なし

I-O DATA LCD-MF161XP

15.6型ディスプレイ。HDMI端子が接続できるため汎用性が強み。

〇重さ900g
〇厚さ9.8mm
〇HDMI端子あり
〇USB C 給電
✖ベゼルが太い

cocopar2019最新15.6インチ4K

今買うなら、これを買います。2019年春に発売していればなあ...

〇4K HDR
〇1.2kg
〇厚さ9mm
〇USB C 給電
〇ベゼルが細い

 

有機ELパネル21.6型ポータブルディスプレイ ProArt PQ22UCが9月24日に発売しました。

モバイルが可能で、重量は約2.1kg。DCI-P3カバー率99%です。

価格は、60万円でした。orz

ASUS Store - ProArt PQ22UC

 

軽自動車より安いです。一台いかがでしょうか?

MacBook Pro 16インチとMac miniに適したディスプレイについて

 

MacBook Pro 16インチとMac miniに適したディスプレイについて考えます。

 

私のメイン環境(暫定のレイアウト)としては以下のようになっています。仮置きです。全て4Kディスプレイです。

LG 27UK850-W、BenQ EW3270U、LG 27MU67-B

机は、幅140cm。奥行60cm

以下の3つに分けて考えます。

  • 一般用途
    ⇒ブラウジング、オフィス用途
  • プロ用途
    ⇒画像編集、動画編集
  • 液タブをメインで使う
  • モバイルで使う

Apple純正のディスプレイはない

意外にもApple純正のディスプレイは1台も存在しません。Appleストアで販売されているのは、『LG UltraFine 5K』と『LG UltraFine 4K』のみです。発表し未発売の物はあります。(85万円)

P3の広色域をサポートしている物をこだわるなら、すでに紹介した物か以下の中から選ぶと良いでしょう。

UltraFineシリーズは、P3を99%満たしています。34WK95U-Wも98%のためP3を満たしているため対応していると言っても良いでしょう。

  • 34WK95U-W
  • LG UltraFine 5K
  • 328P6VUBREB/11
  • LG UltraFine 4K

34WK95U-W

いままで27インチが最高でしたが、ついに34インチが発売しました。価格は、LG UltraFine 5Kより少し高いだけです。

人柱としてチャレンジする価値があります。

5120×2160
HDR 600

328P6VUBREB/11

、「328P6VUBREB/11」が相当いいかも。

  • USB-C(最大60W給電)
  • HDR 600
  • 32インチ
  • DCI-P3 98%

視野角が狭いVAディスプレイと言う欠点がありますが、一人で正面から見る分には十分な性能です。

一般用途のベストディスプレイ

私のようにP3の広色域に、こだわらなければお安くなります。

一般用途のベストディスプレイは、以下の通りです。全て27インチの4K HDRですが性能が微妙に違います。

27UL500-W
27UL550-W
27UL600-W
27UL650-W
27UL850-W

性能の違いは、『4K 27インチ HDRのディスプレイが42,980円 27UL500-W』にまとめました。

私が使っているディスプレイ『4K 27インチ HDR 全部盛ディスプレイLG 27UK850-W』です。
※後半がLG 27UK850-Wの説明です。

上記の27UL850-Wの一つ古いモデルです。お金にゆとりがある方は、このクラスを選びましょう。

HDRは、綺麗です。

私は、EW3270Uも使っています。デザイン的にマッチしています。

ディスプレイを選ぶポイント

ディスプレイは、置くスペースを最優先に考えるべきです。ディスプレイサイズは、机のサイズと同等の意味を持っています。机が広い方が作業効率が高いようにディスプレイサイズが大きい方が良いです。

  • ディスプレイの大きさ
  • ディスプレイの解像度
  • シングルモニターかマルチモニター
  • 色のサポート
  • SDR or HDR

ディスプレイの大きさについて

ディスプレイの大きさが作業効率に大きく影響します。今どきの主流は、27インチです。価格も安いので設置する場所が許せば27インチを選びましょう。アームを使えば卓上のスペースをほとんど使いません。

32インチもオススメです。私がメインで使っているモニターです

  • 24インチ(マイナー)
  • 27インチ(一般用途)
  • 32インチ(オススメ)

ディスプレイの解像度について

滑らかな表示を目指すなら4Kがオススメです。27インチのIPSで4Kでも3万円を切ることがあります。

  • Full HD(1920x1080)一般用途向け
  • 2K(2560×1440)中途半端
  • 4K(3840×2160)オススメ
  • 5K(5120 × 2880)中途半端

USB Type-CかHDMI(フルHD)

Macの場合は、HDMIかUSB Type-Cです。Windowsで一般的なDisplayPortは、アダプターを使うことで可能です。

アダプターを使うことによってUSB Type-CからDisplayPortに変換できます。少し古いモニターや安価なモニターは、USB Type-Cがない場合があるので利用すると良いでしょう。

USB Type-Cによる出力は、ノートパソコンだと電源ケーブルを省略できるメリットがあります。

  • Thunderbolt 3(5K)
  • USB Type-C(4K)モバイル向
  • DisplayPort(4K)オススメ
  • HDMI(Full HD)

色のサポート

Apple社が力を入れているのが、Display P3という規格です。多くのiPhone / iPad  / Macで採用されています。

動画を色鮮やかに見せるのがDisplay P3規格で、写真の色を忠実に見せるのがAdobe Colorです。印刷の仕事をするには重要です。

一般的にはsRGBが100%サポートしていれば大丈夫です。

Display P3も徐々に普及し始めていますが価格が高いため、一般用途ならsRGB99%~100%ぐらいでも十分でしょう。

SDRかHDR

HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べてより広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる表示技術です。

HDR登場時は、表示が不安定になりましたが、今では安定しています。

  • SDR(一般用途向け)
  • HDR(プロ向け)
    400 / 600 /800

HDRの方が、光を表現する時に美しいです。ただ、動画がHDRに対応している必要があります。

シングル or デュアル

Mac mini 2018は、3台までのディスプレイが接続できます。まずは1台あれば十分です。余力があれば2台にします。2台にすると大幅に作業効率が高まります。

机を広く使う必要があるため、アームを使うと机の上がスッキリします。アームを使うにはアームが使える机を購入しましょう。

  • シングルモニター(一般用途向け)
  • デュアルモニター(プロ向け)
  • トリプルモニター(マニア向け)

アーム対応を選ぼう

ディスプレイが机の上を専用すると良くないです。ディスプレイを上下左右に動かすならアームも接続できるVESA対応ディスプレイを購入しましょう。

スペースグレイには、黒がオススメです。

Amazonベーシック モニターアームがオススメです。私も使っています。

液晶タブレットをメインと使うことも可能

プロ仕様の液タブが3.6万円で買えます。

Mac mini 2018にもベストマッチ!GAOMON 15.6インチIPS液タブ PD1560』を参照ください。

920 x 1080の15.6インチディスプレイです。ノートパソコンの液晶ディスプレイ以上の大きさのため、メインディスプレイとしても十分に使えます。

本体とスタンドだけで2 Kg。比較的軽いです。

まとめ:Macにベストマッチのディスプレイ

私なりに頑張って、HDR 600以上で発色の良いDisplay P3対応のディスプレイを探しましたが、以外にも少ないです。

私は、『LG 27UK850-W』を実際に購入し、とても満足しているので、完璧(P3対応)を目指してバカ高い製品を選ぶよりも上記の中から無難に選んだ方が満足度が高いでしょう。

なお、Mac miniで1台だけに使うなら、純正が良いと判断しました。

 

複数台や両OSを使うには、キーボードは、『【レビュー】キーボードの最高峰!Logicool CRAFT』がオススメです。

Windowsを含む3台まで、同時に使えます。

 

複数台のパソコンを使うならマウスは、これできまりでしょう。

【レビュー】マウスの最高峰!ロジクール MX2100sGR

 

詳しくは『【ズバリ!】Mac mini 2018で最適なキーボード・マウス』を参照ください。

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