Macデビューをしたら、無操作状態が5分続くと再ログオンする必要があったので1時間に修正。
次は、10分間無操作が続くと、ディスプレイの表示がオフになったので同様に1時間に変更。
今度は、20分間無操作が続くと、スクリーンセーバーが表示されるようになりました。
スクリーンセーバーは、ブラウン管・ELディスプレイ・プラズマテレビで焼付を防ぐために必要な技術です。液晶ディスプレイでは必要ありません。同様に変更します。
操作方法
Dockから「システム環境設定」をクリックします。
「デスクトップとスクリーンセーバ」をクリックします。
開始までの時間:「〇分」をクリックします。
任意の時間をクリックします。
スクリーンセーバは、いまどき不要です。通常は、「開始しない」で良いでしょう。
まとめ:不要な設定。無効にしよう
今どき不要とも思えるスクリーンセーバが、初期値で有効であることにビックリしました。
本設定も必ず変更しましょう。
マイクロソフト認定トレーナー。『自己紹介』