【Windows 10】DVDをISO化してドライブなしで読み取る

ソフトウェアがインターネットではなくDVDで配布されることは、現在も多いです。

種類によっては、実行するときにDVDを要求されることもあります。タブレットを使うなら、DVDドライブとの接続は、最小限にしたいものです。

私の環境ですが、メインやテストで使うマシンにはDVDドライブがありません。対してサブマシンやモバイルマシンには、DVDドライブがついています。

 

DVDを使うたびに、DVDドライブを準備することは避けたいです。そんな場合も問題なくDVDドライブがないマシンでも使用することができます。

実現方法:ISOファイルを作成し、Windows 10でISOファイルをマウントする

DVDなしで、実現できるようにするには、DVDディスクの内容をISOファイルに変換します。

ISOファイルとは、DVDディスクの内容を一つのファイルにしたものです。Windows8以降は、ISOファイルをDVDドライブのように扱うことができます。OS標準の機能です。

残念ながらDVDディスクからISOファイルを作成するには、別途ソフトウェアが必要です。

ISOファイルを作成する方法

ライティングソフトを活用する

  • Power2Go
  • Roxio Creator

フリーソフトを活用する

  • ImgBurn

Power2Goは、DVDのハードウェアについています。ハードウェアは、2千円台で購入できますので、ソフトウェアが欲しい方は、ハードウェアもついでに購入した方が、ソフトウェア単品よりも安いです。

例えば、以下の製品なら、2,672円でDVDドライブとPower2Go 12が付属しています。

Roxio Creatorは、メーカー製のパソコンに付属する場合が多いです。また、安価なDVDライターに付属している場合も多いです。実施方法は、後述。

Power2Go編

まずは、Power2Goで説明します。Power2Goを起動します。

※今回の画面は、Power2Go 8です

「ディスクコピー」を選択し、「ディスク イメージの保存」を選びます。

 

必ずISOイメージファイルで保存します。初期値の「Power2Goイメージファイル」だと、独自形式のため、この後の作業が上手くできません。

 

あとは、データの量にもよりますが、5分もあれば、終わります。

 

ISOファイルが無事終了しました。「OK」ボタンです。

 

続きは、後述のマウント編を参照ください。

 

Roxio Creator編

Roxio Creatorを起動します。そして「ディスクイメージを作成」をクリックします。

 

コピー元を確認し、「参照」ボタンを押します。

 

保存先を確認し、名前を付けます。DVDメディアの名前になりますので解りやすい名前にしましょう。そして「保存」ボタンです。

 

最終確認です。保存先を確認し、丸いボタンをクリックです。

 

マウント編

マウントとは、一つのDVDファイルを、DVDドライブとして認識させることをいいます。

ISOファイルを作成したところに移動します。

右クリックし、「マウント」を選択します。

 

DVDドライブとして扱われるため、DVDドライブなしで使えるようになりました。

 

尚、マウントを取り消したい場合は、右クリックし、「取り出し」です。

 

マウントが解除されてDVDドライブが無くなりました。

まとめ:ISOファイルをどんどん活用しよう

このISOファイルをDropBoxやOneDriveに保存することで、無くしたり、持ち運びの煩雑さをなくすことができます。

ここでは、あえて触れませんが、著作権は、必ずお守りください。

関連URL

いろんなDVD・ブルーレイディスクをISO化できます。

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