SATAのSSDより2倍早い!Mac mini 2018にSSDを外付けする

Mac mini 2018のSSD交換は不可

M.2 PCI-Eは、別名NVMe SSDと言うものです。

※初期のM.2 PCI-Eは、NVMe対応でないものがあります

Mac mini 2018は、超高速なM.2 PCI-Eを採用しています。そのトレードオフとしてSSDの容量に対する価格が、非常に高いです。

しかも、SSDは、マザーボードに直接ハンダ付けされているため、後からのSSD追加は出来ません。

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外付けでもSATAのSSDより2倍早い!

新ジャンルの外付けSSDが登場しました。

「AOK-M2NVME-U31G2」と言う製品です。

なんと!M.2 PCI-Eタイプ。NVMe SSDを外付けにできる優れものです。

※対応しているのはNVMeのみです

外付けでもSATAタイプのSSDの2倍程度なら可能

SATAタイプのSSDの2倍程度の速度でよければ外付けSSDで対応できます。

本来の性能である3,500MB/sを目指すのであれば、組み込みで購入するしかありません。

しかし、1,000MB/s程度でも良ければ、M.2 PCI-E 外付けケースを活用する方法も十分にありです。SATAタイプのSSDよりも2倍ほど早いです。

また、SATAタイプと同等で良ければさらに手軽に実現可能です。

メモリは交換可能

逆にメモリは交換可能で、しかもメモリの相場は下落傾向です。12月ぐらいになれば、1~2割ほど更に安くなる予定です。

自己責任になりますが8GBを購入して、32GBに変更も十分にありえそうです。

本題:NVMe対応 SSDを外付けする

NVMeとも言われるM.2 PCI-Eの速度について

Samsung SSD 2TB 970 EVO M.2 Type2280 PCIe3.0×4だと

読込:3,500MB/s
書込:2,500MB/s

です。

JMS583コントローラを搭載したNVMe SSD用USB外付けケース「AOK-M2NVME-U31G2」を使えば、1,000MB/s程度は、実現できます。

読込:1,055.5MB/s
書込:1,010.6MB/s

NVMeと比べるとランダムアクセス速度は半分程度。

SATAタイプと比べるとランダムアクセス速度は若干劣る程度。

従来のSSD USBはイマイチ

SATA USBタイプだと、上記NVMe SSDに比べて以下の通りです。

シーケンシャル速度 1/3

ランダム速度:だいぶん劣るみたい

外付けなのにCrystalDiskInfoで状態を確認できる

CrystalDiskInfoで搭載SSDのステータスを確認できます。

温度なども調べることができます。

まとめ:NVMe SSDの外付けは、SATA SSD並みに早い

キャッチコピーとして2倍と書きましたが、体感速度はランダムアクセスも重要です。ランダムアクセスは、SATA SSDより若干劣る程度のため、総合的にはSATAのSSDと同等の体感速度だと思います。

M.2直付けの性能より、シーケンシャルは1/3。ランダム速度は1/2になりますが、総合しても、SATAのSSD並みに早いことは素晴らしいことです。

Mac mini 2018の外付けSSDとしては有効です。

関連URL

アルミ製冷却設計Type-Cコネクタ

NVMe(PCI Express接続タイプ) M.2 SSDケース

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