信州の温泉手形と言えば物味湯産手形です。
短期間に手軽に楽しみたい時に利用したいのが、ライトプランです。30日間で2施設以上に入ればお得です。
通常はスタンダードプランを選択します。1年間で4施設以上に入ればお得です。
※1温泉施設を600円と想定した場合
スタンダードプラン
- 1,980円
- 全44施設の中から12施設
- 1年間有効
ライトプラン
- 1,100円
- 全44施設の中から3施設
- 30日間有効
エリアプラン
上田・東御編
- 1,320円
- 5施設1回ずつ
- 2023年09月01日 10時~2023年11月30日 22時
鬼無里・信濃大町・信州新町編
- 1,320円
- 6施設1回ずつ
- 2023年09月01日 10時~2023年11月30日 22時
南信州編
- 1,430円
- 12施設1回ずつ
- 2023年09月01日 10時~2023年11月30日 22時
富士見町編
- 1,100円
- 1施設1回ずつ
- 2023年09月01日 10時~2023年11月30日 22時
複数同時に使用可能
スタンダードプランとライトプランは、重複して利用することが出来ます。
ライトプランなら、2つの温泉に行くだけでトントンにはなるのでいいですね!
また、同じ施設を利用するときに2回目は「ラインプラン」がいい時もあります。

購入方法について
購入にはクレジットカードが必要です。
『2023年 物味湯産手形』に移動し右上のメニューを押します。

「手形を購入する」をタップします。


「販売中」をタップし、「購入する」を選択します。

初めての方は、アカウントから作成してください。

使用方法について
『2023年 物味湯産手形』に移動し「読み取る」を押し、温泉施設が準備したQRコードを読み取ります。

温泉の探し方について
『2023年 物味湯産手形』に移動し「手形入力」を押します。

すると温泉の一覧が表示されます。

ピンチアウトすることで、拡大できます。使いやすい。

まとめ:いろんな温泉を楽しもう
いくら12の温泉が1980円と言えども、遠方に行くとなると時間もガソリン代もかかり微妙になってきます。
ライトプランなら、2つの温泉を利用すれば元はとれるのでお気楽な気持ちでいろんな温泉を楽しみましょう。
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マイクロソフト認定トレーナー。ブログ業務が好調なため2019年8月から専業。誤字脱字王でもプロブロガー。滑舌が悪いと言われつつIT講習会も実施。『自己紹介』