MacBook Airが実質75,800円(税別)
今ならMacBook Airが93,800円(税別)の所が、実質75,800円(税別)と超安いです。
税込みでも103,180円が実質63,580円です。
毎年実施していることで、前年度は、あまりにも安いのでiPad Pro 2020に続いてMacBook Air 2020も購入しました。
動画版も作りました。
2020年度の記事(ご参考)
あまりにも安いのでiPad Pro 2020に続いてMacBook Air 2020も購入しました。
忘れそうなので備忘録を兼ねて記載します。この情報は、2021年3月にも役立つハズです。
2020年03月19日に発表・予約開始
2020年03月19日未明にiPad Pro 2020とMacBook Air 2020の発表と予約が開始されました。
私は、iPad Pro 2020を早朝に購入。発売日の3月25日に到着しました。
今回は、PTA役員価格で購入したので12,000円クーポンが3月24日到着。
PTAに所属していたおかげでMacBook Air 2020も、実質83,380円で購入できます。
あまりにも安いので3月28日にMacBook Air 2020も購入。
偶然ですが、『11インチiPad Pro(第2世代)用Magic Keyboard 』と同時に2020年4月21日に到着しました。
そんなパソコンばっかり買ってどうするだ!って的外れな読者がいますが、私の場合は、あくまでも商売です。ブロガーの場合は、購入した金額以上の収入になります。
例えば、『Mac mini 2020とMacBookに最適なモニターについて』の記事だけでMacbook Airが買えるだけの収入になります。その時にパソコン持ってないけど、いいよって訳にはいきません。パソコンとディスプレイを購入しているかこそ、説得力があります。
MacBook Air 2020の到着予定はもうすぐ
コロナの影響で予定より遅れました。
パソコンは必須かも
これから自由で楽しい生活をするならパソコンは必須です。
パソコンは無くてもいいけど、あった方が効率が良いです。スマホ・タブレットだけだと厳しいのが現状です。
学生・PTA役員・学校職員であれば11,000円割引に加えて期限がない18,000円のギフトカードがついてきます。※『Apple Store』のみ対応です。ここでの学生は、大学・専門学校に行くことが決まっている生徒。来年度から社会人になる人も含まれます。
PTAは、幼稚園から大丈夫です。
詳しくは、『PTA役員ならiPad Pro 2020が74,580円』を参照ください。
MacBook Air 2020の4コアが良い
MacBook Air 2020の下位モデルは、2CPUです。
対して、MacBook Air 2020の上位モデルは、4CPUです。
SSDが256GBから512GBに増えます。
このことも考えても3万円程度の違いなら上位グレードがコスパが良さそうです。
CPUはi5 or i7
i7になっても0.1GHzしか差がありません。コア数も変わらないことから15,000円の差はないと思われます。
余談ですが、ベースクロックは1.1GHzと控えめですが、前モデル1.6GHzよりもベンチマーク性能が高いです。高効率のCPUのようです。
メモリは8GB or 16GB
メモリは8GBあれば動きますが、画像を扱うには、少なめです。
+8GBであれば、原価で+4,323円程度の違いですが、Apple製品は、+2万円とぼったくりです。
学生価格なら+18,000円と2000円安いです。
16GBのメモリの相場は8千円。やっぱりぼったくり。
SSDは512GB or 1TB
1TBであれば +1万円ぐらいが相場です。
しかし +2万円とお高めです。
まとめ:ベースは安い!オプションで高くなるMacBook Air
同じオプションでも、MacBook Air 2019に比べると大幅に安くなっています。
今回は、素の状態のコストパフォーマンスが高く、オプションは割高ぐらいと思うと良いでしょう。
オプションは割高だけど、同構成のMacBook Air 2019に比べると安いです!
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