親子で並べても美しい
あとで親子の写真に撮影しなおしますが、D780やZ7と並べて置くだけでも美しいです。
インテリアとしても最高です。この感覚は、Macをとりあえず飾ることに似てるかもしれない。
自撮&三脚には、別途機器が必要
思いのほか安かったのが救いです。ただし、バッテリーを外すときに本製品も外す必要があります。
付けたままバッテリー交換できるタイプです。その代わり値段が高いです。
スマホでも出来ますが、オートができないとか謎の仕様がありますので、専用リモコンが良いかも
片手持ちが便利そう
従来のカメラは、首にぶら下げることが多いと思います。Z50は、片手持ちの方が良さげです。
『PeakDesign カフ リストストラップ アッシュが便利』
標準キットレンズのφが46mm
クロスフィルターを使おうと思ったらKenkoさんの最低φが49mmでした。orz
変換アダプターで対応できます。
φ46がφ52になり、遊びまくれます。
キットレンズにはフードがついていない
ニコンのキッズレンズを買った人なら、わかると思うけど、ついていません。(笑)
予備バッテリー・フード×2で1万円の追加出費まちがいなし!
リモートコードがつながらない
なんとリモートコードを接続する端子がありません。Bluetoothリモコンを使ってズーム操作、静止画撮影、動画撮影の開始・停止ができるとのことです。
もし、レスポンスが良ければ、これはこれで便利なので嬉しいですが、Z50のみの対応。D780 / Z6 / Z7にて使えません。
リモートフラッシュに必要なコマンダーになれない
ニコンの中で入門向けカメラは、コマンダーになれません。Z50は、価格こそ立派ですが、位置づけは結構下です。そのためコマンダーになれません。
フラッシュライトを2つ買って対処してください。
SB-500ならLEDライトにもなります。
操作方法『ニコン 全機種対応 フラッシュライトをリモート操作する』
ビデオ端子がMicro HDMI
サイズが小さいので物理的には当たり前なんですが、驚きます。
充電端子がMicro USB
すべてTYPE Cにするつもりが、ビックリのMicro USB。Micro USBは、不要です。法律で規制して欲しいぐらい。
5V 0.5Aの超亀充電でした。5時間で終わらるらしい。
充電器だと2.5時間で終わります。5V 1Aなのかな。
まとめ:第一報はこのくらい
沢山便利な機能を見つけているので、これから沢山追記します。