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レビュー MacBook Pro 2021 14インチ 16GB 1TB 16コア M1 PRO


本体が届きました。

Amazonにて在庫があります。びっくり(笑)

2021 Apple MacBook Pro 14インチ 発売の翌日には完売

2021 Apple MacBook Pro 16インチ まだある(笑)

最新動画です。MacBook Pro14インチで作りました。

MacBook Pro14インチを使って4日目になりました。Ryzen 9 5950X + RTX3080に負けないぐらい動画出力が速いです。

私の中での最強の環境を伝授します。Windows・Macシームレスに同じように使うことができます。

動画で紹介した商品群

レビュー ロジクール MX KEYS MINIが予約開始!11月11日発売

 

ロジクール MX ANYWHERE 3 レビュー

 

ロジクール MX MASTER 3 レビュー

 

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いよいよ到着!大本命 Dell U4021QW 5K2K 40型曲面ウルトラワイド液晶

 

M1搭載iPad Pro 2021がいよいよ発売

 

購入1日目

動画で伝えるのを忘れていました。今思えばデスクトップPCとして使おうと思っていたため、忘れたようです。MacBookを閉じて使うなら関係のないことばかり。

  • ミニLEDバックライト
    ⇒凄くキレイだけどHDR録画された動画に限られる
  • ProMotionディスプレイ
    ⇒ヌルヌル感UP。省電力にも期待。
  • フルHDのカメラ
    ⇒そこそこ良さ
  • 音が良い
    ⇒低音と臨場感が半端ない

MacBook Pro 2021のSDカードスロットは、UHS-II規格に準拠しているとのことです。

私のカメラ(D780とα7S III)では、UHS-IIを中心に使っているので嬉しいです。

どれを選べばよいか悩ましいので整理しました。

M1との違い(CPU編)

MacBook Pro 2021になってCPUがM1からM1 PROおよびM1 MAXにアップグレードしました。

違いは、以下の通りです。

M1 M1 Pro M1 MAX
高性能コア 4コア 8コア 8コア
高効率コア 4コア 2コア 2コア
GPU 7 / 8コア 14 / 16コア 24 / 32コア
演算性能 2.6TFLOPS 5.2TFLOPS 10.4TFLOPS
ニューラルエンジン 16コア 16コア 16コア
最大メモリ容量 16GB 32GB 64GB
メモリ帯域幅 68.25GBps 200GB/s 400GB/s

M1 Macbookとの違い(ディスプレイ編)

M1 Macbook Air 2020とM1 Macbook Pro 2020の意外にも違いは輝度だけでした。Airが400ニト。Proが500ニトです。

13.3インチ 14.2インチ 16.2インチ
ディスプレイ LEDバックライト ミニLEDバックライト ミニLEDバックライト
Retina Retina Liquid Retina XDRディスプレイ
ピクセル 2,560 x 1,600 3,024 x 1,964ピクセル 3,456 x 2,234
輝度 400ニト / 500ニト 最大1,000ニトの持続輝度(フルスクリーン)、1,600ニトのピーク輝度
リフレッシュレート 60Hz ProMotionテクノロジーによる最大120Hzのアダプティブリフレッシュレート

M1 Macbookとの違い(ポート編)

左右にUSBポートがあるのが嬉しいです。

M1 MacBookは、ポート数が少なく電源と外部モニターを使えば無くなってしまいます。

対してMacbook 2021は、電源と外部モニターに接続しても3ポートの余裕があります。

13.3インチ 14.2インチ 16.2インチ
Thunderbolt / USB
ポート数
Thunderbolt / USB 4
2ポート
Thunderbolt 4(USB-C)
3ポート
HDMIポート なし HDMIポート
カードスロット なし SDXCカードスロット

電源とバッテリーの違い

Apple TVアプリの再生時間がもっとも長いのは、意外にもMacBook Pro 16インチです。

ワイヤレスインターネットは、予想通りの結果ですね。

M1 MacBook Air M1 MacBook Pro MacBook Pro 14インチ MacBook Pro 16インチ
ワイヤレスインターネット 最大15時間 最大17時間 最大11時間 最大14時間
Apple TVアプリの動画再生 最大18時間 最大20時間 最大17時間 最大21時間
リチウムポリマーバッテリー 49.9Wh 58.2Wh 70Wh 100Wh
USB-C電源アダプタ 30W 61W 67W / 96W 140W
重量 1.29 kg 1.4 kg 1.6 kg 2.1 kg
高さ 0.41~1.61 cm 1.56 cm 1.55 cm 1.68 cm
30.41 cm 30.41 cm 31.26 cm 35.57 cm
奥行き 21.24 cm 21.24 cm 22.12 cm 24.81 cm

重さの違い

MacBook Pro 2021の唯一の欠点は、重さかもしれません。

M1 MacBook Air M1 MacBook Pro MacBook Pro 14インチ MacBook Pro 16インチ
本体重量 1.29kg 1.4kg 1.6kg 2.1kg
アダプタ重量 160g 227g
アダプタ + ケーブル 336g

M1 Macとの違い(価格編)

M1系は価格がわかりやすいです。

メモリは32GBあたり 4.4万円。ストレージは1TBあたり4.4万円

M1 Mac mini 2020 79,800円
※256GB SSDモデルが-.2.2万円の割安グレード

M1 MacBook Air 2020 115,280円~
※7GPU・256GBモデルが1.65万円ほど割安グレード

M1 MacBook Pro 2020 148,280円~
※256GB SSDモデルが-.2.2万円の割安グレード

MacBook Pro 2021 14インチ 239,800円
※一気にお高くなっているように見えますが、メモリ 16GB・SSD 512GBでベースが違います
最新のCPUJ・モニターを使っていることを考えると妥当な物です
8コアCPU・14コアGPUが-.2.2万円の割安グレード

MacBook Pro 2021 16インチ 299,800円
※2インチ モニターが大きくなることで2.2万円~3万円UP

選択肢が多い2021 MacBook Pro

大きさによる性能の違いはありません。選択肢が多くて迷いますが、価格のつけ方はシンプルでした。

なお、14インチと16インチに性能の違いはありません。違いは大型化に伴る価格差とPDのW数だけです。

ポイント

  • 価格について
  • 納期
  • GPUの数でM1 PROとM1 MAXの名前が変わる
  • モニターの大きさ
  • GPUコアの数について
  • メモリについて
  • ストレージ
  • PDの必要W数(ご参考)

価格について

今回は、私が思ったよりも安かったです。

いままでのMacは、ほんの少し性能が上がると部品の価格が二乗的に上乗せされる感じでした。
※個人的な私のイメージですが容量を2倍にするとメモリパーツの価格は4倍。CPUの処理能力を2倍するとCPU部品の価格が4倍上乗せ。あくまでも主観ですがオプションをつける価格の上昇が酷かったです

今回のMacは、相応の単価で価格が上がっているのでWindows機に近い感じになりました。

無論、性能相応にお高いけど、やむなし。

GPUの数でM1 PROとM1 MAXの名前が変わる

GPUの数によりブランド名が変わります。GPUが24コア以上になるとブランド名が「M1 PRO」から「M1 MAX」になります。

帯域が変わることで性能にも影響があり、モニターの最大接続数が変わります。

M1 PRO

  • 最大9倍速く
  • 200GB/s以上のメモリ帯域
  • 2台の外部ディスプレイに接続可能

M1 MAX

  • 最大13倍速く
  • 400GB/s以上のメモリ帯域
  • 4台の外部ディスプレイに接続可能

16インチのM1 MAXのみハイパワーモードあり

  • 1万円お高く
    ※冷却性能を上げるため
  • 0.1kg重たくなり
    ※冷却性能を上げるため
  • 冷却性能アップ
  • ハイパワーモードが使える

モニターの大きさ

大きさによる性能の違いはありませんが、14インチの方が低スペックのCPU / GPUを選べます。

コア数-2を減らすとSSDの容量が半分の512GBになりますが-6万円になります。+2.2万円でSSDを1TBに出来ます。

この+〇円の表示は、同じスペック同士の比較による価格差です。安い方を基準にしています。

  • 14インチ +0円
    8コアCPU / 14コアGPUから
  • 16インチ +2.2万円(シンプル)~+3.2万円(モリモリのスペック)
    10コアCPU / 16コアGPUから

GPUコアの数について

本体のグレードによって増える金額が違います。2パターンあり。

 

14インチ。8コアCPUグレード。

  • CPU8コア GPU14コア +0円
  • CPU10コア GPU14コア +0円 +2.2万円
  • 16コア +3.8万円
  • 24コア +6万円
  • 32コア +8.2万円

 

上記以外

  • 16コア +0円
  • 24コア +2.2万円(16インチモデルなし)
  • 32コア +4.4万円

メモリについて

メモリは、32GBあたり4.4万円です。64GBでも2倍で済みます。

  • 16GB 0円
  • 32GB +4.4万円
  • 64GB +8.8万円

ストレージ

1TBあたり3.3万円です。容量は、倍数で上がっていくので価格も倍数になりますね!

  • 512GB 0円
  • 1TB +2.2万円
  • 2TB +6.6万円
  • 4TB +13.2万円
  • 8TB +26.4万円

PDの必要W数(ご参考)

エコなイメージがありますが16インチは、140Wも必要とします。MagSafeがあるのでType-Cポートを使う必要がありません。

67W 8コアタイプは、急速充電ができません。2100円追加することで96Wアダプタになり急速充電ができます。

  • 67W  14インチ下位モデル(8コアCPU / 14コア)
  • 96W 14インチ上位モデル(10コアCPU)
  • 140W 16インチモデル

購入時の反省

Mac mini 2021の登場なし。次回イベントでの登場か。

上位グレードから売れていった感じです。下位グレードは、在庫ありな感じ。

噂通りのMacBook Proが発売しました。上位グレードをポチポチする時に最初から何を買うか決めとかないダメです。

そもそもM1xは期待したほど高性能じゃないかも

Apple M1MaxのGeekbenchが発表されました。

シングルスコアは予想通りM1と変わらず。

マルチスコアが2倍にならず1.5倍程度です。通常、パフォーマンスコアが2倍になったのでベンチマークスコアは2倍になるものですが、期待した数値が出ていません。

8コア(4コア + 4コア)が10コア(8コア + 2コア)になったので妥当な性能UPかもしれません。

また、GPUのコア数も4倍に増えていますが、ベンチマーク上のスコアがいくつになるか気になるものです。

備忘録メモ

同じ反省ばかりしているよう感じるけど....

カメラマンに向いている人と向いていない人

  • 厚かましく撮影する人が向いている
  • いろいろ躊躇して何もしない人が向いていない

もちろん何事にも程度問題があって厚かましさにも限度があると思っています。

Apple社の購入は、厚かましくなるべき。ただこれにも限度があって欲しくもないものを買うのは違う。

まとめ:MacBookの買い時かも

MacBook 2016からMacBook 2019までは不具合が多く、コスパもイマイチ。とても褒められる物ではありませんでした。少しづつ改善されつつも、いろいろ問題が多かったです。

M1 MacBook 2020は初のAppleシリコンとしては優秀でしたが、対応アプリが少なく真価を発揮するには時間がかかりました。初のM1とのことでCPU・GPUのパワー不足が否めませんでした。

M1チップのGPUはIntelの外部GPUに比べて劣っていましたが今回のモデルから4倍にまで向上し、実用的なレベルにまでなったようです。

今回のMacBook Proは、CPU・GPUともにパワフルでWindowsと比べても良いレベルまできています。

Ryzen 5950X + RTX3090には、まだ及ばないです。来年に期待ですね!

 

 

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