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AMD Ryzen 5 7600Xで自作する

気が早いけど、9月27日(火)にAMD Ryzen 5 7600Xが発売します。

バランスの良いPCを組み立てるなら、どうなるか考えてみましょう。

AMD Ryzen 5 7600Xの性能について

AMD Ryzen 5 7600Xは、Intel Core i9-12900Kを超えるゲーム性能と言われています。
※根拠は、F1 2022のベンチマークの結果

シングルスレッドは、29%改善し、マルチスレッドは、50%ほど改善していると思われます。

円安の影響からAMD Ryzen 5 5600Xの当初の価格4万円より高く5万円台だと思われますが、円安がなければ妥当な所です。

余談ですが、AMD Ryzen 5 5600Xは2.5万円とバーゲンセール中です。

CPUクーラーについて

TDPは65W→TDP105W PPT142W

CPUクーラーの互換性はありますが、TDPが爆増しているため冷却性能が求められます。

Intel CPUが参考になります。Intel CPUは初期値でPBP(TDP)が無視されており、マザボ側ではMTPで動作しています。

Ryzen マザーボードの初期値が TDP105WなのかPPT142Wかによっても選ぶべきCPUクーラーが変わってきます。

もしマザボの初期値がTDP105WならDeepcool AK400 CPUクーラーがベストです。

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もし、PPT142WならDeepcool AK620が良いでしょう。

簡易水冷ならNZXT KRAKEN X63が定番です。

マザーボードについて

マザーボードはB650で十分ですが、発売が少し遅れます。そこで早く使いたいならX670一択になることでしょう。

ASUSの公式HPを見るとX670Eしか掲載されていません。もしかしたら9月27日(火)は、X670Eしか販売されないかもしれない。

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DDR5メモリについて

今回からDDR5メモリにしか対応していません。参考になるのが「DDR5 AMD EXPOメモリ」です。

「DDR5 AMD EXPOメモリ」は、AMDに最適化されているため、安心です。

DDR5 AMD EXPOメモリは、DDR5-5200からDDR5-6400と高速な物が多いです。

4800MHzでEXPO対応のメモリは存在しません

DDR5-5200以上が望ましいと思われます。

DDR5-6000は、価格に対するパフォーマンスを考えると、メリットは少ないように思えます。

グラフィックボードについて

GeForce 4700がGeForece 3090 Ti並みの性能と言われています。

GeForce RTX 4080は、GeForce RTX 3080 Tiの1.5倍の性能です。

GeForce RTX 4090は、GeForce RTX 3090の1.9倍の性能です。

待ってもいいし、安価なRTX 3000シリーズでカバーしても良いでしょう。

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電源について

電源は、グラフィックボードに合わせる感じです。グラフィックボードには推奨電源が明記されており機種によって異なります。

RTX3080であれば750W以上が望ましいです。

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