Windows 8.1 OneDriveを使いこなそう!

Windows 8.1から標準搭載された「SkyDrive」。Windows 8.1を使うと半強制的に使うことになります。
この「SkyDrive」が商標権の問題から「OneDrive」に変更されることになりました。

Windows 8.1は、まだ「SkyDrive」のままです。
※Windows 8.1 Updateを適用すると「OneDrive」に変更されます。

20130809h

SkyDriveとは

インターネット上にファイルを保存できるサービスです。インターネット上にあるデータを、自分のパソコン上に同期することにより、あたかも自分のパソコン上に、ファイルがあるように使うことができます。

いままでは、複数台のパソコンがあると、ファイルサーバーか、USBメモリを使って情報共有する必要がありましたが、SkyDriveを使用することにより、デスクトップパソコン・ノートパソコンどちらを使用しても、同じファイルにアクセスすることができます。

このページで学ぶこと

  • オフラインでも使えるようにする
  • 同期の種類を変更できるようにする
  • 使うことが出来る容量を無料で増やす(2/22追記します)

ちょっと昔話

1995年ごろの話ですが、そのころは、ネットスケープというブラウザが主流でした。私は、5,000円を支払って同ブラウザーを購入していました。

マイクロソフトは、ネットスケープ以上に普及させるために、インターネットエクスプローラを、無償で、しかも、OSの一部として組み込みスタンダードなブラウザーにすることに成功しました。

そして今

今は、Dropboxという、クラウドサービスが、主流です。私も、100Gbyteを99$/年。支払って愛用しています。(2Gbyteまで無料。紹介などをすることにより18Gbyteまで増やせます)Dropboxは、ファイルを保存するクラウドサービスです。

マイクロソフトは、SkyDriveという、ファイルを保存するサービスを普及させるために、7Gbyteまで無料で、OSの一部として組み込むことになりました。(100Gbyte使うには、4,000円/年)

Dropbox以上に普及させることができるのか、興味深い所です。

必要なもの

  • Windows8.1(Windows8までは、インストールにより可能)
  • マイクロソフトアカウント

今では、ほとんどの方が、マイクロソフトアカウントを持っています。よって、Windows 8.1さえ持っていれば、だれでもOS標準の機能として使うことができます。

使い方

特に意識しないで、通常のファイルのように扱うことができます。

20130809a

実際の保存場所

C:\ユーザー\[ユーザー名]\SkyDriveに保存されます。

20130809b

OneDriveをオフラインでも使えるようにする

デスクトップからは、出来ないので注意しよう!スタート画面から「SkyDrive」をクリックします。

20140213r131

オフラインでも使いたいフォルダやファイルを右クリックします。オフラインで使うを選択します。オフラインで使うだけでなく、自分のパソコンの中に保存されるため、開くのが速くなります。

オンラインになると、インターネットと自動的に同期がとれるため、複数端末で使うときに便利です。

20140213r133

OneDriveの設定方法

OneDriveは、デスクトップのコントロールパネルから操作することはできません。

スタート画面経由で設定します。

設定チャームを表示[Windows]+[I]し、「PC 設定の変更」をクリック

20130809c

ここでOneDriveの設定ができます。

容量

20130809e

ファイル

20130809f

同期の設定

20130809g

まとめ

OneDriveは、少しずつ進化しています。若干、Dropboxに比べて、使い勝手が悪いのが、本音です。

しかし、以下のようにDropboxと違った魅力があります。しばらくは共存して使うことになるでしょう。

  • Windows 8とOffice 2013の標準の機能であること。
  • 無料で使うことが出来る容量が、大きい
  • 有料版の価格がDropboxより大幅に安い
  • マイクロソフトアカウントを持っていると自動的に利用できる

関連URL

   このエントリーをはてなブックマークに追加