2016年3月4日に執筆した記事を少しだけ変更しました。
ダイローブ102Fは、冬場に外で業務をする方に防寒用手袋がオススメです。この手袋のおかげで林業現場も快適でした。
業界標準のダイローブ102F
みんながどんな種類をしているか調査した結果、ダイローブ102Fが圧倒的に多かったです。
2個購入して、午前と午後で使い分けると、汗で蒸れる心配もなく安心です。
インナーが簡単に取り出せて干すことが簡単
この手袋のいいところは、インナーを簡単に取り出せること。びっしょりな状態でも、一晩で完全に乾きました。
ダイローブ102Fの特徴
ダイローブのホームページをみるといろんな種類があって混乱しますが、102Fを買っていれば間違いなさそうです。
- ゴムの強度は、寒さ-60℃まで
- 体的には、寒さ-20℃まで
- インナーが取り出せて、干すことができる
- ファスナー付
- 農林魚作業・建築作業・アウトドアレジャーにも使える
- サイズは、4種類(M、L、LL、LLL)
主なものだけ紹介します。
ゴムの強度や体感限度が-20℃は、これ以上説明することはないので主なものだけ紹介します。
インナーが取り出せて、干すことができる
ゴム手袋は、外からの水に強いですが、中からの汗で濡れます。使うと汗だくになってしまいます。
一体型だと乾かなく翌日の作業で間に合わない可能性があります。このタイプだと翌日には乾きます。
ファスナー付
ないよりもいいかなっと思っていたら大間違い!実は、ここに名前を書かなければなりません。現場は、みんなダイローブ102Fなので!
農林魚作業・建築作業・アウトドアレジャーにも使える
林業にも使えます。来年度はバリバリ林業にも使います。
パッケージについて
お店にもありますので検討ください。
アマゾン楽天で販売しています。
まとめ:冬の過酷な現場で必要不可欠
前年度は、シーズン最後に知りました。今年度は、シーズン開始時から大活躍です。
マイクロソフト認定トレーナー。専業ブロガーになり1年経過(別名:ひきごもり)。ブロガーなのに誤字脱字王。滑舌が悪いのにYouTuber。『自己紹介』