Windows 10 複写元のHDDよりも容量の少ないSSDでクローンを作る方法

昨日は、1日をかけて1TBのHDDから250GBのSSDへ置き換えました。

基本的にクローンは、同容量か多きいものでなければ作れません。

コピー元よりコピー先が大容量の場合

問題なくできます。

 

コピー元とコピー先が同じ容量の場合

容量が同じものなら大丈夫!でも1TBのHDDを複写するため1TBのSSDを購入した場合、わずかに少ない場合もあるので要注意

 

 

コピー元よりコピー先が少ない場合

上記の二つの例の場合は、複写ボタンをポチっと押すだけで同じクローンができます。詳しくは、『KURO-DACHI/CLONE/U3 詳細レビュー』を参照ください。

今回の本題になります。複写先の容量が少ない場合は、ソフトウェアを使うことでクローンの作成が可能です。

必要なもの

以下の3つを揃えてください。

  • SSDドライブ
  • Satechi USB3.0 HDDドッキングステーション
  • EaseUS Todo Backup Home 10.0

SSDドライブ

メーカーはお好きな物を使ってください。

Satechi USB3.0 HDDドッキングステーション

3.5インチのステーションは、必須です。本製品は使い勝手が良いです。末永く使えます。

EaseUS Todo Backup Home 10.0

バックアップソフトです。安全に実施するためにも使いましょう。

EaseUS Todo Backup 日本語公式ページ

実施方法

以下の4ステップで実施します。

  • 1.Cドライブを小さくして物理ドライブに収まるようにする
  • 2.Cドライブのバックアップを作る
  • 3.物理的にHDDからSSDに変更する
  • 4.バックアップファイルをSSDへ展開する

1.Cドライブを小さくして物理ドライブに収まるようにする

コピー元よりコピー先が少ない場合は、仕組みを理解する必要があります。

一般的な流れ

1GB+1GB+0.26GB+454.56=456.82GBのため250GBに収まらない

Cドライブを小さくします。

1GB+1GB+0.26GB+195.31GB=197.57GBのため250GBに収まる

Cドライブを小さくする方法A(OSの機能で縮小する)

スタートボタンを右クリックして「ディスクの管理」を選択します。変更したいCドライブを右クリックして「ボリュームの縮小」を選択します。

ただし、この方法はCドライブの空き容量が沢山あっても小さくならないことも多いです。小さくできるかどうかは、ファイルが保存してある場所に依存します。もし、後ろの方にデーターがあると、空き容量が沢山あっても小さくなりません。

そこで「Cドライブを小さくする方法B」を実施します。

Cドライブを小さくする方法B(アプリで縮小する)

「Cドライブを小さくする方法A」で駄目な場合は、アプリケーションで対応します。この方法だと、空き容量分だけを小さくすることができます。

EaseUS Partition Master』を利用してください。

2.Cドライブのバックアップを作る

凄く苦労しました。本ソフトの売りであるクローンだと、上手くできませんでした。

地味に「ディスク/パーティションバックアップ」をクリックします。

そして、先頭からCドライブまでチェックを付けました。

念のため、セクタバイセクタバックアップもチェックをいれました。

保存先を指定して実行しました。

起動ディスクの作成

バックアップしたファイルを展開するために、起動ディスクを作ります。

「ツール」をクリックします。

「ブータブルディスクの作成」をクリックします。

以下のようにして作りました。

3.物理的にHDDからSSDに変更する

詳しくは、『HDD⇒SSDでもっさりパソコンを超快適にする!』や『【Windows 10】FMV F52RWをHDDからSSD化する』を参照ください。

4.バックアップファイルをSSDへ展開する

起動用CDを入れてF12を押しながらパソコンを起動します。

CDを選択します。

「Hit any key」と表示されますので、何かキーを押します。

あとは、展開して終了です。

「Tools」から「FIX MBR」も実施してください。

まとめ:動作が激速に

セレロンの遅いパソコンですが、電源を入れてからパスワード入力までに10秒。インターネットが閲覧できるまで合計25秒で出来るように改善されました。

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