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レビュー G.Skill Trident Z Neo EXPO対応 6000MHz F5-6000J3238G32GX2-TZ5NR

2022年11月7日

Intel 第13世代CPU | マザーボード | CPUクーラー | メモリDDR4 DDR5
Ryzen 7000 CPU | DDR5 | CPUクーラー | マザーボード | GeForce RTX 4090

今回は本気マシンを作ろうということで、G.Skill Trident Z Neo F5-6000J3238G32GX2-TZ5NRを購入しました。

無事に6,000MHzで動きました。

DDR4時代は、4,000MHzで以下の苦労をしました

  • AMD Ryzen 5 5600X動く
  • AMD Ryzen 7 5800X動く
  • AMD Ryzen 9 5900X動く
  • AMD Ryzen 9 5950X動かない

型番の見方について

G.Skill Trident Zは、種類が豊富です。見方を伝授します。

G.Skill(ジースキル)

メーカーの名前です。Intel・AMDのチップセットに最適化して出荷しているのが特徴です。製品の種類も無駄に多い💦

デザインはトップクラス的に良い。価格(コスパ)は普通。とにかく安く使いたい方には向かないけど、普通以上のコスパで品質が良いものをが欲しい方には最適です。

Trident Z Neo

「Trident Z Neo」は、AMD CPU用です。

「Trident Z」は、Intel CPU用です。

どちらでも使えるので必要以上に、気にする必要はない。

AMD CPUは、6400MHz以上にすると逆に遅くなります。

「Trident Z Neo」には、6400MHz以上がない。
※次世代CPUで変わる可能性はあり

「Trident Z」には、6400MHz以上がある。

最適化された状態で出荷されるので、4枚版がなければ動かない(と思われる)

4枚版があれば動くと客観的な判断ができます。

F5

F5は、DDR5です。
F4だと、DDR4です。

6000

6000MHzを意味します。

Jは、謎。教えてください。

3238

3238は、Latencyの「32-38-38-96」の先頭を意味しています。

G32GX2

Gはなぞ教えてください。

32Gは、32GB
X2は、2枚

TZ5NR

TZ=Trident Z
5=DDR5
N=Neo(AMD用)
R=RGB LED

G.Skill Trident Z Neo TZ5NR

G.Skill Trident Z Neo Expo対応購入用

種類が非常に多いので上記の型番の見方を参考にしたのボタンを押して探してください。きっと最適な1枚を選ぶことができます。

関連URL

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