Windows8.1シャットダウン 11の方法

Windows8.1からスタートボタンが追加されましたが、従来のOSと同じ所には、シャットダウンは、ありません。

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期待したWindowsボタン 予想どおりのデザイン!

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クリックすると残念な結果。2014年4月8春に提供されたWindows 8.1 Updateから、電源ボタンが新しい場所に設置されました。また、次期大幅アップデートWindows Update 2からスタートメニューが復活します。

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1.スタート画面に新設された電源ボタンからシャットダウン

Windows 8.1 Update1から、搭載されました。。Instant Go搭載機種だと表示されません。スタート画面に電源ボタンがない方は、「Windows8.1 タブレット必須知識!シャットダウン方法」で実施しましょう。

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2.タブレットユーザーなら、電源ボタンを4秒押してシャットダウン

詳しくは、「Windows8.1 タブレット必須知識!シャットダウン方法」を参照ください。

○メリット

キーボードマウスの使えないタブレットには、最適

×デメリット

InstantGoに対応したパソコンのみ可能

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3.スタートボタンを右クリックしてシャットダウン

ずばりWindows 8.1は、これで決まりです!

○メリット

比較的わかりやすく、従来のOSに近い

×デメリット

Windows8.1独自の操作。Windows8でも出来ない

スタートボタンを右クリック⇒「シャットダウンまたはサインアウト」⇒「シャットダウン」
※[Windows]キー+[X]でも可能。Windows8から新たに導入された管理用のメニュー表示ショートカット

最速を目指すなら:[Windows]キー+[X]⇒[U]⇒[U]。詳しくは、最速でシャットダウンするを参照ください。

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スタート画面からもできます。

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4.電源ボタンを押してシャットダウン

キーボードもマウスも、握っていないような状態のときに、非常に便利

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○メリット

1番短時間でできる。(複数台、シャットダウンするには最速)

×デメリット

パソコンによっては初期設定が違う場合も

いままでの歴代OSと同じで一番早くシャットダウンするのは、電源ボタンを押すことですWindows8.1でも健在です。あらかじめアプリケーションを終了したあと、電源ボタンを押しましょう!

電源ボタンの動作は、規定値でシャットダウンと設定されています。Windows Vistaだけは、スリープに設定されていますが、評判が悪くWindows7から従来通りのシャットダウンに戻りました。

電源ボタンの動作を確認しよう!

電源ボタンの動作は、

1.スタートボタンで右クリックし、[電源オプション]を選択します
キーボードの方は、デスクトップで[Windows]キー+[x]⇒[o]

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2.電源オプション画面で、[電源ボタンの動作を選択する]をクリック
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3.初期値は、「シャットダウン」ですがメーカーによって変更している場合もあります。
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自分で変更しなくても、メーカー側で電源ボタンの動作を変更して出荷する場合もあります。 富士通だと[パッとスタート]という機能があるが、これにあたります。

[パッとスタート]は、スリープ機能(待機機能)を使用することにより、起動を早くみせる技術です。早く起動できる反面、スリープ中は、わずかに電力を消費します。また、シャットダウンをしないため、アプリケーションによっては、動作が不安定になりやすい欠点があります。

私の好みになりますが、電源ボタンの動作は、スリープよりシャットダウンの方が好きです。動作が違う場合は、シャットダウンに設定を戻します。

5.スタートボタンのシャットダウンを復活させてシャットダウン

○メリット

いままでのOSと、ほぼ同じ動作ができる。

×デメリット

ソフトウェアをインストールする必要がある。

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ソフトウェアを使ってスタートボタンを復活させる方法があります。従来通りのシャットダウンができるだけではなく、アプリケーション起動まで、従来通りできるようになります。超お勧めです。

最新情報は、Windows 8.1 従来のスタートメニューを復活させるを参照ください。

私は、これで、アプリケーションを起動するストレスからも解放されました。以下に詳しく記載しましたのでご覧ください。

6.[Windows]+[I]を使用してシャットダウン

○メリット

すべてのWindows8とWindows8.1で使用できる

タッチパネル操作とも相性がよい

×デメリット

Windows8独自の操作を覚える必要がある

Windows8の一番スタンダードなシャットダウン方法がこれです!

[Windows]+[I]は、設定チャームを開くショートカットです。

タッチパネルが使えるパソコンは、右エッジスワイプが良い

デスクトップで[Windows]キー+[I]⇒[電源]をクリック。シャットダウンを選択
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7.[Ctrl]+[Alt]+[Delete]でシャットダウン

○メリット

いままでのOSと同じ操作

×デメリット

[Windows]+[I]にくらべ、操作がわずかに面倒
※3つのキーを押す必要があり、Deleteキーの場所が遠い

いままでのOSと同じで、地味ですが、この方法もなかなかいいです。

[Ctrl]+[Alt]+[Delete]⇒右下のシャットダウン⇒ シャットダウン
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8.[Alt]+[F4]でシャットダウン

○メリット

いままでのOSと同じ操作

×デメリット

あらかじめすべてのアプリケーションを終わらせるか、デスクトップをクリックする必要がある

これも、いままでのOSと同じシャットダウンです。[Alt]+[F4]は、アプリケーションを終了させるショートカットですが、デスクトップ画面をクリックしたとき、または、全アプリケーションが終了しているときは、「Windowsのシャットダウン」画面が表示されます。

1.デスクトップをクリック
2.[Alt]+[F4]でウィンドウ表示
3.[OK]ボタン
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9.【番外編】リモートデスクトップからのシャットダウン

○メリット

リモートデスクトップからでも、同じように[Windows]キーを使用してシャットダウンできる

×デメリット

リモートデスクトップ接続の初期設定を変更する必要がある

出張先や別の部屋で普段使わないパソコンを操作するとき、同じWAN内であれば、リモートから自分のパソコンを直接操作することができます。

詳しくは、ネットワーク経由でパソコンを操作する【リモートデスクトップ接続】を参照ください。

初期設定では、リモートからコンピュータを操作するときに[Windows]系のショートカットキーが使えません。そんなときは、この方法を使いましょう。

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初期設定を変更する

リモートデスクトップ接続を起動し、「オプションの表示」をクリック

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「ローカル リソース」タブをクリック。下向き▼から「リモートコンピューター」を選択し、「接続」をクリック

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以上で、リモートデスクトップでも、[Windows]キーが使えるようになります。

リモートデスクトップでシャットダウンするときは、以下のいずれかで行います。

  • [Windows]+[I](今回の設定で可能)
  • [Alt]+[F4](もとから可能)
  • [Ctrl]+[Alt]+[End]キー
    ※[Ctrl]+[Alt]+[Delete]だとホスト側になるため

10.ショートカットアイコンをクリックによるシャットダウン

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○メリット

ダブルクリックでシャットダウンができる

×デメリット

ショートカットキーを作るのがとても面倒

ショートカットボタンをダブルクリックする方法もあります。リモートからコンピュータを操作するときに[Windows]系のショートカットキーが使えない場合があります。そんなときは、この方法を使いましょう。

Windows XP時代からある方法です。

私なら、このようにしてWindows8にシャットダウンボタンを追加する

11.パワーユーザーにオススメshutdownコマンドによるシャットダウン

今、ダウンロード中だから、3時間後にシャットダウンしたいってことないでしょうか。そんな時にオススメなコマンドです。詳しくは、「パワーユーザーにオススメshutdownコマンド!Windows 8.1でも有益」を参照ください。

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○メリット

1時間後など、時間指定でシャットダウンができる
リモートデスクトップにも使用できる

×デメリット

コマンドプロンプトを使用したりと、少し上級者向け

補足Windows8.1のシャットダウンは、従来のシャットダウンと少し違う

シャットダウンだと、BIOSやソフトウェアの変更が反映されない場合があります。通常、意識しなくても、良いですが、システムを変更するとき[BIOS]やソフトウェアインストール時は、意識してください。

Windows8の起動が速いのは、シャットダウンがカーネルレベルを休止状態するからです。起動時は、休止状態にしたものを読み込むため、非常に起動が速いです。

ただし、設定を変更したときは、トラブルの元です。再起動を選ぶことで、本トラブルを回避できます。

 

まとめ

Windows8.1のシャットダウンは、スタートボタンを右クリックすることで、従来のOSと同等速度でシャットダウンができます。

新しい操作に馴染めないときは、ソフトウェアをインストールすることで解決できる

リモートデスクトップも同様に[Windows]キー+[I]でシャットダウンできる
※ただし初期設定を変更すること

Windows8のシャットダウンは、カーネルレベルまで終了しない。システムを変更したときは、再起動

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